2021.02.17

 3月21日(日)東京ガーデンシアターで開催される「K-1 WORLD GP 2021 JAPAN~K'FESTA.4 Day.1~」の[スーパーファイト/K-1ライト級/3分3R・延長1R]で瓦田脩二と対戦する東本央貴のインタビューを公開!

――昨年は4戦3勝1敗、勝った試合はいずれもKOと好調でしたが、その理由はどこにあったのでしょうか?

「昔から“やるかやられるか”の試合をやってきて、“倒して勝つ”という気持ちはずっと持っていました。そのなかでKRESTのみんなで切磋琢磨して、練習もいい感じにできているので、それがいい結果につながっていると思います」

――ちなみに一昨年は3戦3敗という戦績で、昨年と一昨年では何が一番変わりましたか?

「ネタっぽくなってますけど(笑)、ショーグンバーガーの店長をやるようになって考え方が変わりました。覚悟を持って格闘技に取り組むようになって、それが試合で出てますね」」

――お店を持ったことで覚悟が強まったのですか?

「お店がメチャクチャ忙しくて、毎日スケジュールか詰まってるから、ダラダラする時間がなくなりました。限られた時間の中でしっかり考えて練習するようになって、それが自分に合ってたのだと思います」

――今までよりも集中して練習に取り組めていますか?

「はい。今までなんでこんなに集中してなかったんやろ? と思います(苦笑)。お店を始める時に色んな人から『店を始めるってことはもう引退するのか?』みたいに言われていたんですけど、自分はそんなつもりは全然なくて。むしろ『お店を始めて強くなったな』と周りに言わせるように頑張っています」

――実際それが戦績・数字になって表れていますよね。

「そうですね。お店を始めて強くなった手応えがあるし、今調子がいいのはお店のおかげだと思っています。でもこれで調子に乗ってたらまた痛い目に遭っちゃうので、気を引き締め直して頑張ります」

――今回は瓦田選手との再戦が決まりました。瓦田選手とは2018年9月に対戦して勝利しています。

「過去に勝っていると言っても、もう何年も前なので、前回勝った負けたは全然考えてないです。多少は『前回の試合はどうだったかな』とか考えることはありますけど、そういう考えを消してまた一から組み立てて、対策を練って考えているところです。次の試合でも、しっかり練習を頑張って、勝って店の宣伝をすることしか考えてないです(笑)」

――K-1ライト級は王者がゴンナパー・ウィラサクレックに変わったり、混迷の階級になってきましたが、今後どう戦っていこうと思ってますか?

「もしチャンピオンになれたとしたとしても、泥試合をして“俺はチャンピオンや!”と名乗るのだけはやめたいので、しっかり倒して勝つ。“こいつは倒して勝てる”という印象をつけて、いい勝ち方で上がっていきたいです」」

――それでは最後にファンのみなさんにメッセージをお願いします。

「去年1年間で、少なからず何人かは僕のことを認知してくれたと思うので、今年もしっかり努力して、自分の存在を知らしめたいと思います」

 

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