2021.02.15

 3月28日(日)東京・日本武道館で開催される「K-1 WORLD GP 2021 JAPAN~K'FESTA.4 Day.2~」の[スーパーファイト/K-1スーパー・ウェルター級/3分3R・延長1R]でK-1スーパー・ウェルター級王者・木村"フィリップ"ミノルと対戦するMIKE JOEのインタビューを公開!

――「K'FESTA」というK-1年間最大のビッグマッチでK-1初参戦が決まりました。今はどんな心境ですか?

「普通に嬉しいですね。いろいろアピールするのにもいい舞台だし、ずっとK-1には出たいと思っていました」

――MIKE JOE選手は昨年8月にKrushに参戦して勝利を収めました。あの試合がいいアピールになったと思います。

「あの時は判定勝ちだったし、自分の中ではアピールが足りなかった感じです。やっぱり倒さないとダメでしょう(苦笑)。前回は中途半端でしたけど、今回は相手が相手なのでテンション上がってます」

――K-初参戦ということで、MIKE JOE選手が格闘技を始めたきっかけを教えてください。

「子供の頃にテレビでボクシングを見て、カッコいいなと思ったのが最初ですね。それで漠然とボクシングをやってみたいと思って、中学生ぐらいの時に始めました。当時は 畑山(隆則)さんと坂本(博之)さんの試合があった頃ですね。その後、ボクシングを辞める形になって、また何か打ち合う競技をやりたいなって思った時、手だけじゃなく足もあって全身を使う打撃格闘技がいいなと思って、ボクシングではなくキックボクシングを始めました」

――実際にキックボクシングを始めていかがでしたか?

「僕はムエタイ式なので、どっちかっていうとムエタイルールの試合にのめり込んだんですけど、K-1はK-1として一つの競技として成り立っているじゃないですか。そのK-1という舞台でどれだけ力を出せるか、試したい気持ちもあります。今回の相手はボクサー寄りなので、久々にムエタイじゃなく、昔を思い出してパンチにこだわっていきたいなと思ってます」

――MIKE JOE選手の格闘技の原点であるボクシングを出すと。

「出す場面があれば出したいですね。あっちはマイク・タイソンみたいな動きをするんで、こっちはロイ・ジョーンズ・ジュニアあたりで行って、テクニックでいきたいですね」

――木村選手のパワー・攻撃力にはテクニックで対抗する?

「パワーでも行きたいですよね。そこはリングに立った時の感覚で。僕は試合の時はあまりプランも立てないので、当日リングに立った時の感覚で、その場で試合を組み立てます」

――MIKE JOE選手は感覚や本能で戦うタイプなのですか?

「あんまりああしよう、こうしようとかは考えないですね。僕は格闘技を“競技”として捉えてなくて、“戦闘”の感覚なんですよ。今回はその色をさらに出していきたいです」

――木村選手は“戦闘”という意味においてはうってつけの相手だと思います。

「いい選手ですよね。チャンピオンだし、若くて男前で。僕も試合を楽しみにしてますよ」

――それでは最後にファンのみなさんへのメッセージをお願いします。

「応援してくださってるみなさんにいいものを見せられるよう、当日は気合いを入れてかましていきます。この試合は自分のため・今後のためになっていくと思うので、お客さんを楽しませることを大前提で、 自分が一番楽しんで、大舞台でいい試合をしたいなと思っています」

 

選手登録