2021.02.03

 2月3日(水)都内にて記者会見が行われ、3月21日(日)東京ガーデンシアター「K-1 WORLD GP 2021 JAPAN~K'FESTA.4 Day.1~」の対戦カードが発表された。

 スーパー・ライト級のスーパーファイトで鈴木勇人vsヴィトー・トファネリが決まった。元Krushスーパー・ライト級王者・鈴木は昨年12月の両国大会以来のK-1参戦。その両国大会では不可思と対戦し、互いにダウンを奪い合う壮絶な試合を展開。敗れはしたもののファンの記憶に残る試合を繰り広げた。

 対するトファネリは昨年11月のK-1福岡大会に初参戦し、野杁正明と対戦。こちらも結果を残せなかったが、空手仕込みの蹴り技と頑丈なフィジカルで野杁を苦しめた。トファネリはスーパー・ライト級~ウェルター級で試合ができることを受け、今回はスーパー・ライト級に階級を下げての再登場だ。

 再起戦となる鈴木は「次は何が何でも勝ちたい。自分の一番の武器は左ミドルですが、最近はそれがブレていた。今は新しい練習を取り入れているので、それが試合ではまれば」とニュースタイルでの強豪撃破を誓った。

鈴木勇人
「前回負けてしまいましたが、試合を組んでいただき嬉し思います。K-1参戦はこれで3回目。2回とも負けているので、次は何が何でも勝ちたいと思います。

(前回の敗戦で得たものは?)『いい試合だった』と言われますが、勝たなきゃ意味がないと思ってます。試合に関しては負けただけ。収穫があったのは、今の自分のスタイルではK-1では勝てないということ。それを身に染みて感じたので、練習の幅を広げてトレーニングをしています。

(どんな試合を見せたい?)野杁戦を見ると凄くタフだなと。ただタイプ的には苦手でないので倒せると思います。(トファネリの変則的な足技について)向こうのやりやすい距離だとやりたいことをやられると思うので、そういう展開にならないことを考えています。

(相手は階級を下げてくるが?)身体を見てもそんなに大きくはないと思うので、フィジカルで負ける気はしません。そこは問題ないと思います。(今回はどういう姿を見せたい?)自分の一番の武器は左ミドルですが、最近はそれがブレていたと思います。今は新しい練習を取り入れているのでそれが試合ではまればいいなと思います」

ヴィトー・トファネリ
「前回の試合では自分の夢であったK-1に出場できたことで緊張して、力も入っていいパフォーマンスができなかった。今回は2度目のK-1で気持ちもリラックスして、今まで以上にハードに練習している。絶対に勝つ自信はあるし、K-1ファンに喜んでもらえるような激しい試合をしたい」

 

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