2021.02.03

 2月3日(水)都内にて記者会見が行われ、3月21日(日)東京ガーデンシアター「K-1 WORLD GP 2021 JAPAN~K'FESTA.4 Day.1~」の対戦カードが発表された。

 これまでK-1・Krushのスーパー・ウェルター級で活躍してきた神保克哉が-75kg契約で日系ブラジル人ファイターのジュリオ・セザール・モリと対戦する。

 昨年3月「K'FESTA.3」のスーパー・ウェルター級王座決定トーナメントに出場した神保は一回戦でエダー・ロープスにKO負け。それ以降はウエイトアップに着手し、75kg以下という契約体重でのK-1再登場を果たす。対するセザールはブラジル・サンパウロ出身でダニロ・ザノリニが代表を務めるブラジリアン・タイに所属。国内の重量戦線で活躍し、S-BATTLEというイベントのヘビー級王座を獲得している。

 トレードマークの特攻服で現れた神保は、75kg契約での試合について「自分はナチュラルな時が一番強いので、二日酔いぐらいで試合をするのが一番いい」と破天荒なコメントを残しつつ「自分の中では75~80kgの間でもう一階級作ってほしい」と階級新設をアピール。

 会見に同席した中村拓己K-1プロデューサーは「今回は神保選手の今の体重の状況を確認して、試合を組んだ。75kgでいいパフォーマンスを出せる選手が増えてくれば新階級のことも考えていきたいが、今は75kgという体重区分でどんな試合を見せせられるかが重要。神保選手はそこも試されると思う」と神保の試合次第と応えた。神保は自らの力で未来を切り拓くことが出来るか?

神保克哉
「今回-75kg契約ということで、自分の中では75~80kgの間でもう一階級作ってほしいと思っています。あと3月は2週連続でK-1がありますが、自分は28日の日本武道館大会にも出る気満々なのでよろしくお願いします。

(-75kgで試合をすることについて)スーパー・ウェルター級でやっていた時は『どうして自分を弱くしてまで減量をして試合をするのか?』と疑問に思っていました。自分はナチュラルな体重が一番強いので、二日酔いぐらいで試合をするのが一番いいと思ってます。(相手の印象は?)映像を見ました。もう年齢がいってるのかなと見受けられる試合内容でした。(-75kgでの手応えは?)期待していて下さい」
ジュリオ・セザール・モリ
「K-1のリングで戦えるチャンスをもらい、本当に感謝している。試合は久々になるが、毎日厳しい練習とフィジカルトレーニングを続けていたので問題はない。ずっと夢見ていたK-1のリングでファンのみんなの目に焼き付く、激しい試合をしたい」

 

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