2021.02.03

 2月3日(水)都内にて記者会見が行われ、3月21日(日)東京ガーデンシアター「K-1 WORLD GP 2021 JAPAN~K'FESTA.4 Day.1~」の対戦カードが発表された。

 近藤魁成が昨年8月のKrush後楽園大会から約7カ月ぶりに復活。タイのマキ・ドゥワンソンポンとウェルター級スーパーファイトで対戦することが決まった。

 近藤は昨年8月に第6代Krushウェルター級王座決定トーナメントに出場。決勝まで勝ち上がったものの、決勝では右拳の負傷でTKO負けという結果に終わっていた。その後は怪我の治療に専念して、今回が怪我からの復帰戦になった。
 対するドゥワンソンポンはムエタイで100戦以上の戦績を誇り、強烈なフックとローキックを武器とし、打ち合いに強いファイトスタイル。K-1向きの戦い方をする選手で、近藤とは噛み合う展開が予想される。

 会見に出席した近藤も「(相手の映像を見て)噛み合うなと思ったので、あっちが1Rから攻めてきたら1Rで終わると思います」と1RKOを予告。さらに「この階級は(K-1に)チャンピオンもいないので、僕が引っ張っていく。僕らの年齢の選手たちが(中心で)やっていかないとK-1が盛り上がらないと思うので、とりあえず上のヤツらを倒しに行く」と強豪揃いのウェルター級でトップ選手たちに喧嘩を売るつもりだ。

近藤魁成
「初めてタイ人選手と戦うことになって、すごく気合いが入っています。怪我で優勝できなかったので、この試合で取り返したいと思います。(拳の回復の状況は?)今年に入って少しずつパンチを打てるようになって、今は完全にパンチの練習も再開しているので問題ないです。(精神的には?)試合直後は嫌な気持ちになってたんですけど、年が明けるぐらいから『トップをとってやろう!』という気持ちになって、この階級は(K-1に)チャンピオンもいないので僕が引っ張っていこうと思います。

(SNSで自分の変化についてコメントしていたが?)気持ちの面でも前向きになっているので、もっと上のヤツを喰っていこうと思います。僕らの年齢の選手たちが(中心で)やっていかないとK-1が盛り上がらないと思うので、とりあえず上のヤツらを倒しに行きます。(試合映像を見て相手の印象は?)噛み合うなと思ったので、あっちが1Rから攻めてきたら1Rで終わると思います。(タイ人のどこを警戒?)蹴りや足の固さには注意していますが、僕はパンチで倒したいと思います。(2021年は)全勝で終わらせて、一番輝ける選手になりたいと思います」

 

選手登録