2021.02.01

 2月27日(土)東京・後楽園ホール「Krush.122」の[Krushフェザー級タイトルマッチ/3分3R・延長1R]で挑戦者・斗麗と対戦する王者・新美貴士のインタビューを公開!

――昨年11月のKrush後楽園大会でKrushフェザー級王者になった新美選手です。Krush王者になって、周囲の反応はいかがでしたか?

「地元で応援してくれる人が喜んでくれて、それがすごくうれしかったですね。ただKrush王者になるという目標は達成はしたんですけど、僕はもっと上に行きたいので満足はしていないです」

――初防衛戦の対戦相手は斗麗選手に決まりました。斗麗選手との対戦は予想していましたか?

「そうですね。なんとなく来るんだろうなと思っていたので、予想通りと言えば予想通りです」

――斗麗選手は新美選手が優勝した第5代Krushフェザー級王座決定トーナメントに出場予定で、優勝候補にも名前が挙げられていました。最終的に右手の故障でトーナメントを欠場になりましたが、あの時はどう思いましたか?

「僕は2019年8月のK-1大阪大会で斗麗選手に負けていて、決勝でリベンジするつもりだったんですよ。そうしたら斗麗選手が欠場になったので正直ショックでした。でも自分がチャンピオンになれば、必ず斗麗選手は挑戦者として上がってくる、防衛戦でやり返すチャンスが来ると思っていました。だからそのチャンスがここで来たな、という心境です」

――斗麗選手は年末のKrush後楽園大会で復帰し、稲津航大選手にKO勝利を収めています。あの試合を見ていかがでしたか?

「めちゃめちゃ強くて弱点がない選手だなと思いました。自分のように攻め続けるファイトスタイルじゃないと攻略は難しいと思います」

――それは自分だったら斗麗選手に勝てるということですか?

「そうですね。今の自分だったら勝てると思います」

――見ている人たちのなかには『斗麗が出ていたらトーナメントを優勝してチャンピオンになっていたのは斗麗だ』という意見もあると思います。そういう声を結果で黙らせたいですか?

「僕がファンの立場でもトーナメントの優勝候補は斗麗だと思っていたので、同じことを思っていたかもしれません。でも実際にトーナメントに出てチャンピオンになったのは僕です。ここで僕が勝てばしっかり評価してもらえると思います。まだまだこの階級には強い選手がたくさんいるので、そういう選手たちを倒すためにも、ここはしっかり勝たなければいけないと思っています」

 

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