2021.01.04

 1月24日(日)国立代々木競技場第一体育館で開催される「K-1 WORLD GP 2021 JAPAN~K'FESTA.4~」の[スーパーファイト/K-1ライト級/3分3R・延長1R]で篠原悠人と対戦する西京佑馬のインタビューを公開!

――2020年はコロナ禍の影響もあり、1試合(9月に横山朋哉に判定負け)となってしまいました。振り返っていかがでしたか?

「2019年9月の初防衛戦で負けて腰を痛めて、何カ月かまともに練習ができなくなってしまって。もともと試合前から少し痛かったんですけど、試合後にすごく悪化して完治するまでに時間が掛かってしまいました。そのなかで1年ぶりに復帰したのですが、そこでも負けてしまって…。今は2連敗中であとがない状況だと思います」

――戦績的にもKrush王者になった2019年3月の島野浩太朗戦以来、勝利から遠ざかっていることになります。

「2年近く勝ちがない状況なので、横山選手に負けたあとは落ち込みました。全然思った通りの動きもできなかったし、いろいろ重なって本当に悔しくて。応援してくれている人たちをガッカリさせてしまったと思うので、自分も悔しいですけど周りにもそういう思いをさせて申し訳ないという思いもあります。とりあえず勝つ姿を見せたいです」

――今回はそういった中でK-1甲子園優勝、Krush王者と同じ道を歩んできた篠原選手との試合が決まりました。印象をお願いします。

「試合が決まってから改めて映像を見直して、テクニックがすごいある選手で、自分とやったら駆け引きの多い試合になるんじゃないか思います。もちろん勝ちは狙っています」

――横山戦以降はどこを意識して練習を続けていましたか?

「前回負けてから練習に対する熱もそうですし、意識的に変わった部分は結構多かったです。今まではあまり自分の弱点を克服する練習はしていなかったんですけど、最近は意識的にそこに取り組んでいます」

――あえて自分の弱い部分に向き合って練習を続けている、と。

「昔はスパーリングでも自分の嫌いなことはなるべくやらないで、自分の土俵・自分の得意なことだけをやる感じだったんですね。でもいざ試合になったら、自分の得意な展開だけになるとは限らない。色んな場面が来ると思うので、そういうことも想定して、色々な弱点を克服することを意識的にやってます」

――では、以前よりも穴は塞がっていますか?

「そうですね。今回からライト級に階級をあげることになって、体重もアップしたのでパワーも結構ついたんじゃないかと思います。普段のスパーリングでは冷静で的確にやっていて、次の試合ではその100%を出したいです」

――それではファンの方たちへメッセージをお願いします。

「今2連敗していて、自分のことを落ちてるとかそういう目で見られていると思うんですけど、次しっかり勝って、また強い西京佑馬を見せられるよう頑張りたいと思います」

 

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