2021.01.01

 1月23日(土)後楽園ホール「Krush.121」の[第5代Krush女子フライ級王座決定トーナメント・準決勝(2)/3分3R・延長1R]で芳美と対戦する壽美のインタビューを公開!

――トーナメントのオファーを受けたときの心境を聞かせてください。

「もともと私はKrushのチャンピオンになってKANA選手と戦いたいと思っていたので、ここで絶対にKrushのベルトを獲ってやろうと思いました」

――壽美選手は11月のK-1福岡大会でKANA選手にスーパーファイトで勝利しました。その試合でKANA選手が負傷して長期欠場となり、壽美選手はKrushのトーナメントに出場する流れになりました。K-1での試合に専念するという選択肢もあるなかでトーナメントに出ようと思ったのはなぜですか?

「KANA選手と再戦するなら私がKrushのチャンピオンとして挑戦するのがかっこいいなと思ったからです。こうしてベルトを獲るトーナメントに出るチャンスをいただいたので『ここでチャンピオンになるぞ!』という気持ちです」

――Krushのベルトにも思い入れがあるようですね。

「私はずっとKrushのチャンピオンになってKANA選手に勝ってK-1のチャンピオンになると言っていたし、私がアマチュアの頃はK-1のベルトがなかったので、Krushでベルトを巻くことが目標だったんですね。そうやってずっと目標にして、かっこいいなと思っていたベルトだったので、Krushのベルトは絶対に獲りたいです」

――KANA選手に勝ったことで今まで以上に注目度が上がっていると思うのですが、プレッシャーはないですか?

「変に自分にプレッシャーをかけるのではなく、Krushのベルトがほしいという気持ちだけに集中して、100%自分が勝てる自信を持ってリングに立とうと思います」

――対戦相手の芳美選手にはどんな印象を持っていますか?

「すごくアグレッシブで気持ちが強い選手だと思います。私も自分のファイトスタイルが見えてきたので、それを貫きながら相手のやりたいようにはやらせない試合をしたいです。試合までに当たったら倒れる攻撃を作ってリングに立ちたいです」

――KANA戦から進化した姿・強くなった姿を見せたいですか?

「はい。KANA選手と試合が終わったあと、『KANA選手に勝ててうれしい』よりも『KANA選手に勝った次の試合が大事だ』と思って、そっちに気持ちが燃えてたんですよね。試合映像を見直して、まだまだ攻撃の精度が低いと思ったし、アグレッシブなムエタイスタイルというか、一発一発が強い・痛い選手になりたいと思って練習を続けています。次の試合は“KANA選手に勝った選手”として見られると思いますが、『あの時よりも強くなっている』や『別人くらい強くなっている』と思わせたいです」

――Krushのチャンピオンとして、もう一度KANA選手と戦うことが最大のモチベーションですか?

「はい。それを実現するためにも必ずKrushでチャンピオンにならないといけないし、決勝のことは考えずに準決勝を勝つことだけに集中しています」

 

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