2021.01.02

 1月23日(土)後楽園ホール「Krush.121」の[第5代Krush女子フライ級王座決定トーナメント・準決勝(1)/3分3R・延長1R]でNA☆NAと対戦する真優のインタビューを公開!

――トーナメントのオファーを受けたときの心境を聞かせてください。

「やっときた!という気持ちでした。KANA選手がタイトルを返上した時から、自分が王座決定トーナメントに選ばれてベルトを獲ると思っていたので」

――前回10月Krushの試合(小澤聡子に判定勝利)を振り返ってもらえますか?

「勝つことはできたんですけど、自分のダメな部分が出てしまいましたね(苦笑)。プロがそんなことを言っていられないんですけど、10カ月ぶりの試合ということもあって、自分の思い通りに動けなくて……。すごく後悔しました」

――その試合を経て、今はどんなことを意識して練習していますか?

「もう終わったことなんでしっかり気持ちを切り替えて前を向いています。仲間の(椿原)龍矢、TETSU、ワジくん(和島大海)の背中を追って練習しています」

――対戦相手のNA☆NA選手にはどんな印象を持っていますか?

「前にガツガツ来る選手という印象です。それに対して、どう自分のいい動きをできるかを対策しています」

――トーナメントを戦う上でどこを強化しようと思っていますか?

「私はまだまだだスタミナがないんでスタミナをつけています。あとは戦い方を一から変えようと思って、龍矢と一緒に練習させてもらっています」

――2020年は月心会勢が躍進した一年でしたが、同門の活躍には刺激を受けましたか?

「そうですね。特に龍矢が江川優生選手に勝ったときは嬉しい反面すごく悔しくて。私も結果を出して注目されたいので、龍矢に負けないようにKrushのベルトを獲りたいです」

――真優選手はトーナメント出場4選手のなかで最年少ですが、プロデビューして5年なんですよね。

「はい。だから自分としてはチャンピオンになるまでに時間がかかっていると思っていて。女子選手は男子選手に比べてプロ生活は長くできないと思うし、2021年はしっかりベルトを獲りたいです。一度負けているKANA選手とも再戦したいし、周りの人たちに認めてもらえる試合をしてチャンピオンにならないと、KANA選手と試合を組んでもらえないと思うので。トーナメントの準決勝・決勝は集中して前を向いた頑張りたいです」

――「チャンスが来てうれしい」ではなくて「チャンスをものにしないといけない」という心境ですか?

「そうですね。ここは通過点やと思っているので、Krushのベルトをしっかり獲って、そのうえのベルトも目標にやっていきたいと思います」

 

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