2020.12.27

 1月24日(日)国立代々木競技場第一体育館で開催される「K-1 WORLD GP 2021 JAPAN~K'FESTA.4~」の[日本vsタイ・5対5・次鋒戦/K-1女子ミニマム級/3分3R・延長1R]でペッシーニン・ソー.プアントーンと対戦する高梨knuckle美穂のインタビューを公開!

――2020年は高梨選手にとってどんな1年でしたか?

「まぁまぁな1年だったかなと思います。やっぱり判定じゃなくて倒して勝ちかったというのがあって、もう少し前に出れば倒せたというのが前回の試合だったので、ちょっと悔しい感じですね」

――やはり倒して勝つためには前に出ることが必要ですか?

「そうですね。テクニックが上がった分、守りに入っている自分がいて、相手の攻撃をもらわないように戦いすぎちゃうんですよね。本当はそこで守りに入らず、半歩前に出ればいいのですが、最近はそこが課題になっていて、その殻から抜け出せない感じです。デビュー当初はテクニックがないから、ただ前に出て倒しにいくという感じだったので、来年はそういう気持ちも取り戻したいと思います」

――今大会では日本vsタイ・5対5に出場し、アマチュアボクシングでも実績を残しペッシーニンと対戦することになりました。ペッシーニンにはどんな印象を持っていますか?

「テクニックがあって、技のタイミングやリズムも上手い。強い相手なのですごく楽しみです」

――高梨選手はKrushのタイトルマッチでムエタイの強豪パヤ―フォンとも対戦していますが、タイ人ならではの特別なものを感じましたか?

「あの試合はすごい衝撃的で。パヤ―フォン選手のミドルをもらったときに、思わず『ウッ…』となって、“女子でこんなに強いミドルを蹴る選手がいるんだ”と思いました。あの試合を経験したおかげで、いろいろと練習への意識が変わりました」

――具体的にどう変わったのですか?

「まず体幹をすごく意識して練習するようになりました。そして私もパヤーフォン選手みたいに強い蹴りを蹴りたいと思って練習するようになって、テクニック面ではかなり向上したと思います。パヤーフォン選手とペッシーニン選手は同じジムですし、今回は倒して勝ちたいです」

――まさに最初の話に出た“倒す”ことにつながりますね。

「はい。相手はアマチュアボクシングでもタイトルを獲っている選手ですが、パンチでは絶対に負けないし、蹴りでも蹴られたら蹴り返す。今年KOできなかった分、来年は倒して勝ちます」

――それでは最後にファンの方たちへのメッセージをお願いします。

「1月24日の『K'FESTA.4』は日本vsタイ・5対5の対抗戦で、私1人だけ女子ですが、一番目立つ試合をしたいし、倒して勝つので応援よろしくお願いします」

 

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