2020.12.15

 12月19日(土)東京・後楽園ホール「Krush.120」の[Krushフェザー級/3分3R・延長1R]で稲津航大と対戦する斗麗のインタビューを公開!

──今回は右手首の怪我からの復帰戦となります。今の体調や仕上がりはいかがですか?

「体調はめっちゃいい感じなんで、早く試合がしたいっていう感じです」

──右手首はどういう怪我だったのですか?

「怪我というか病気の一種で、手首には8個ぐらい骨があるんですけど、その1個に血が回らへんくなって、壊死するみたいな。この病気にはステージがあるんですけど、ステージ2まで行ったら、骨を切って手術して1年ぐらい試合出られへんと言われて。僕は病気が見つかった時はステージ1で、2?3カ月固定で治るって言われたんです。それやったらトーナメントに出んとこうと思って、治療に専念して、トーナメントをやめて、早く回復する方を選びました」

――斗麗選手は現在プロで5戦5勝と無敗ですが、この結果についてはどう思っていますか?

「練習通りにやっているだけなんで、練習通りにやれば勝手に勝つんかなって思ってます」

──今まで5戦やってきて、こいつはやばい!と思った選手はいました?

「まだいませんね。僕がバテてるだけで(苦笑)。バテへんかったら、全然大丈夫です」

──斗麗選手も出場予定だったKrushフェザー級王座決定トーナメントは新美貴士選手の優勝で幕を閉じました。あのトーナメントを見て率直にどう思いましたか?

「トーナメントに出られなかった僕が、どうこう言うあれはないんですけど……会見でも言った通り、強い奴がチャンピオンになると思ってるし、チャンピオンになった選手は絶対に僕のことを無視できないと思ってます」

──今大会で対戦する稲津選手にはどんな印象を持っていますか?

「映像を見ていないんで、どんな選手か分からないですけど、強い選手だと思います。でも全然負けないと思ってるんで大丈夫です」

──久しぶりの試合でどんな姿を見せたいですか?

「勝つのは当たり前なんで、ホンマに圧倒的な試合で、どうやって勝つかにこだわってます。とりあえずボコボコにします」

──先ほど少し話にも出ましたが、復帰戦を勝利で飾って、次はKrushのベルトを獲りに行きたいですか?

「そうですね。Krush獲って、そっからK-1で数戦やって、江川(優生)チャンピオンに行けるかなと。なのでKrush獲ってから、またがんばります」

──斗麗選手はKrushというリングやベルトに対して、どんな思い入れがありますか?

「小さい時にプロの団体で知ってたのがKrushで、それ以外は知らなかったんです。だからKrushでチャンピオンになったら小さい頃の夢を叶えられるって感じです」

──当時好きだった選手は誰ですか?

「狂拳(竹内裕二)とかですね。お父さんに狂拳の試合を見せてもらってて、『つよ!』とか思って。僕も理想は狂拳みたいなパンチを打ちたいんですよ、すぐ相手が倒れるやつ。なかなか難しいですけどね」

――それでは最後にファンのみなさんにメッセージをお願いします。

「僕は睡眠や食事や全て強くなるために使ってるんですよ。でも最近はKrushやK-1にミーハー感覚で出たいって言ってる人が多いんで、世界一強い選手目指してる僕が、しっかりその差を見せつけて勝ちたいと思ってます。『フェザー級に斗麗あり』っていう試合をしっかりリングで見せるんで、楽しみにしていてください」

 

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