2020.12.09

 12月9日(水)都内にて記者会見が行われ、2021年1月24日(日) 代々木競技場第一体育館で開催される「K-1 WORLD GP 2021 JAPAN~K’FESTA.4~」の第2弾対戦カードが発表された。

 スーパーフェザー級のスーパーファイトとしてTETSUと横山朋哉の一戦が決定した。巧みなステップワークと豊富な手数を武器とするTETSUは、今年に入りフェザー級からスーパー・フェザー級に転向。7月のKrush後楽園大会で提髪和希、9月のK-1大阪大会で西元也史を下して二連勝中と波に乗っている。

 一方の横山もKrushのリングで今年2月に中島千博、9月には元K-1甲子園王者&Krushスーパー・フェザー級王者・西京佑馬を撃破し、好調をキープしている。

 中村拓己K-1プロデューサーはこの試合の見所について「スーパー・フェザー級はK-1、Krush共に選手層が厚い階級だが、着実に結果を残している二人。ここからどうトップ選手たちと絡んでいくか、どんな結果になるのか楽しみにしてる」と期待を寄せた。

 会見では横山が「僕のキャッチコピーが“瞬速の弾丸レフティー”でTESTU選手は“滾るスピードスター”なのでどっちのスピードが速いのか試してみたい」と対抗意識を燃やせば、TESTUも「いま、僕はメチャメチャ成長期。今回の試合でKOして殻を破りたい」と意気込みを見せた。

 また、両者共に同日行なわれる、武尊とレオナ・ペタスのスーパー・フェザー級タイトルマッチを意識し「みんなに『タイトルマッチは、次は横山だ』と思わせるような試合をする」(横山)「同じ階級としてどこまで近づけるか」(TETSU)と語った。

横山朋哉
「やっとK-1の本戦に出場することができて気合バッチリなんで、必ず勝ちます。(好調の理由と、今回はどんな試合を見せたい?)朝久泰央選手に負けてから自分を見つめ直した部分もあったし、あとはコロナ期間中、そのときにまた自分を見つめ直しました。自分に足りないものと、自分のいいところを伸ばすように練習してきて、いままで練習してきたことが結果に出てるんだと思います。今回は最近KOしてないんで、ひさしぶりにKOして『K'FESTA.4』というK-1の舞台でインパクトを残せればいいかなと思っています。

(お互いの印象と警戒する部分は?)TETSU選手はもともとフェザー級で、タイトルマッチもやっていて。強いことはわかってたんですけど、まさかスーパー・フェザー級に上げるとは思ってなかったです。でもそこからはけっこう試合とかも観ていて、なんでもできる選手だなと思ってます。僕はキャッチコピーを“瞬速の弾丸レフティー”って付けられていて、TESTU選手も“滾るスピードスター”って付いてるんで、どっちのスピードが速いのか、ちょっと試してみたいなと思います。おもしろい試合になるんじゃないかなと思ってます。

(今回の試合はスーパー・フェザー級のトップ戦線に食い込むチケットをかけた試合になるが、そこを踏まえてアピールしたいのは?)スーパー・フェザー級のK-1チャンピオンの武尊選手とKrushのチャンピオンのレオナ選手がタイトルマッチをやって、王者が二人共出るので間違いなく比べられると思います。そこでインパクトを残して、みんなに『タイトルマッチは、次は横山だ』とう思わせるような試合をしていきたいなと思っています」

TETSU
「やっぱり夢やった『K'FESTA.4』に、こうやって本戦で出られることを幸せに思ってます。でも、出るだけじゃダメなんで、しっかりここで結果を残して、みんなにTESTUを覚えてもらいます。(好調の理由と、今回はどんな試合を見せたい?)いま、僕はメチャメチャ成長期やと思っていて。身長も格闘技もそうなんですけど、メチャメチャいま、成長しています。毎回、練習の動画を撮って、自分で足りへんところを分析して、横山選手も言ったんですけど、自分のいいところを伸ばして、悪いところを直して、成長できています。横山選手はKOすると言っていて、僕も最近は全然KOできてないんで、今回の試合でKOして殻を破りたいと思っています。

(お互いの印象と警戒する部分は?)横山選手の強いところは、全部警戒してます。パンチも蹴りも強いですし。(今回の試合はスーパー・フェザーのトップ戦線に食い込むチケットをかけた試合になるが、そこを踏まえてアピールしたいのは?)武尊選手とレオナ選手の試合について、『あっ、やってるな』って思うんじゃなくて、同じ階級としてどこまで近づけるか、どこまでアピールできるかだと思っています」

 

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