2020.12.02

 12月2日(水)都内にて、2012年1月23日(土)後楽園ホール「Krush.121」の第2弾対戦カード発表会見が行なわれた。

“爆腕”大月晴明が2015年1月のレオナ・ペタス戦以来、実に6年ぶりとなるKrush参戦、明戸仁志との対戦が発表された。

 今月末で47歳となる大月は「最後にリングの上で会いたい人がいる。それにはKrushで勝っていかないと会えそうにないので」とKrush参戦を決めた理由を語り、「一発のキレはずっと変わらないので、また自分の豪腕を見ていいホルモンを出してもらいたい」と“爆腕”炸裂を予告した。

 対する明戸も「本当に憧れの選手」「超レジェンド」と大月に敬意を表しつつ、「インパクトを残して面白い試合をする」と迎撃に意気込んだ。

明戸仁志
「試合のオファーを頂いて、昨日(対戦相手が)大月選手と聞いて、ここにいるんですけど、結構ビックリしています。本当に憧れの選手だったので。でも頑張って倒して勝てるよう頑張ります。

 自分は35歳になるんですけど、21歳でキックを始めた時から(大月は)トップ選手でいて、DVDの爆腕伝説も見ていたし、独特のファイトスタイルで、マジで日本で1番強い人だなと思っていました。ボクサーがナジーム・ハメド選手の真似をすることがあると思うんですけど、キックの選手は大月選手の真似をするし、本当に憧れの選手でした。超レジェンドという印象です。

(KRESTに移籍してKrushでは初の試合となるが)毎日しっかり練習ができていて、周りもトップ選手で練習ができるし、意識や会話もそうですし、いろんなことがプラスになっています。ただただ格闘家としてプラスになることしかないですね。(ファンのみなさんへのメッセージは?)大月選手と面白い試合になると思うので、インパクトを残して面白い試合をするので頑張ります」

大月晴明
「久しぶりなのでちょっと緊張しています(苦笑)。久しぶりにKrushに帰って来て、練習はずっと続けていたので、いい試合をする自信はあるんですけど、いきなり明戸選手っていうのはビックリしました。とりあえず来年一発目いい試合ができるよう頑張りたいと思ってます。

(Krush復帰を決めたのは)僕は40後半のおっさんなんですけど、最後にリングの上で会いたい人がいるので、それにはKrushで勝っていかないと会えそうにないので。それが理由です。(会いたい相手は)まだ言えないです(笑)。最強の最高の選手を打ちのめして(選手を)やめるのもいいかなと思うので、それまでに鍛えて良い状態で試合を組んでもらえるように。その選手を倒してやめたいと思っています。

(対戦相手の印象は?)明戸選手の試合はジムでKrushの試合映像が流れているので、その時によく見ていて、何でもできる、気持ちも強くて、自分と試合をしたら面白い試合になるんじゃないかなと思っています。1月大会の他の人の試合を知らないんですけど、たぶん1番面白い試合になるんじゃないかなって自分は思ってます。

(所属先を変えたのは)前は仲間と集まってふざけた感じで、みんなマスクをかぶって登場するのでマスクマンズって言っていただけなので(笑)。今はNEXT LEVEL渋谷で練習させてもらって、いろいろ教えてもらったりして、最後はきっちり交渉もしてもらって。きっちりした形で終わりたいなっていうのもあるので、成田代表にお願いをして、そういう感じです。流れです。(ファンのみなさんへのメッセージは?)もうこの年齢ですけど、一発のキレはずっと変わらないので、また自分の豪腕を見ていいホルモンを出してもらいたいなと思います」

 

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