2020.11.22

 12月13日(日)両国国技館で開催される「K-1 WORLD GP 2020 JAPAN~K-1冬の大一番~」の[スーパーファイト/K-1フェザー級/3分3R・延長1R]で軍司泰斗と対戦する亀本勇翔のインタビューを公開!

――亀本選手は今回K-1初出場となりますので、これまでの格闘技歴から教えてください。

「物心ついた頃に空手を始めて、その流れで小学生からキックボクシングを始めました。当時は習いごとの一つみたいな感じで、あまり真剣にはやっていなかったんですけど、中学生の時に地元の広島でK-1が開催されたんですよ。知り合いに誘ってもらって、“ちょっと行こうか”ぐらいのノリで見に行ったら衝撃を受けました。“自分が習いごとでやってるキックボクシングの先はこんな世界が待っているんだ”と。そこでもう人生がバッと変わって、高校卒業後に本気でやりたいと思って上京しました」

――実際にK-1参戦が決まって、どんな気持ちですか?

「本当に感慨深いですし、僕はそれまで何事も中途半端だったんですけど、K-1を見て人生が変わって“本当にこれだけは悔いなくやろう”と思ったんです。逆に今度は僕の試合を見て、そういう子たちの人生がいい意味で変わってくれたらと思います。付き合いでもいいし、僕の試合じゃなくても、とりあえず試合を見てくれればK-1はハマるし、そういう力がK-1にはあると思っています」

――対戦相手の軍司選手の印象をお願いします。

「K-1アマチュアから出てきてプロデビューをして、コンスタントに勝ち上がって力をつけてきた、本当に今のK-1を体現している選手だなと思っています。もともと自分とは2階級違ったんですけど、当時から“この子とはいつかやるだろうな”って思っていて。なかなかタイミングが合わずやる機会がなくて、でもそれがK-1のリングで戦うことになったというのも何か縁を感じます」

――今回亀本選手の試合を初めて見る方たちに、どんな試合を見せたいですか?

「僕も武尊さんみたいに打ち合って勝ちたいし、それが理想なんですけど、練習をやっていくうちに自分はそのスタイルが向いてないというのが分かってきて。僕はテクニシャンというかアウトボクシングだったりそういうスタイルです。僕は等身大じゃないですけど、一般の人ととそんなに変わらないと思うし、そんな人間でもこうやって頑張れば勝てるということを証明したいし、僕は自分のスタイルで頂点を極めたいと思っています」

――それでは最後にファンのみなさんにメッセージをお願いします。

「K-1は僕にとっても夢の舞台ではあるんですけど、リングの上には現実しかないと思うので気を引き締めて戦います。やっとスタート地点に立ったと思うので、これからは一戦一戦全試合タイトルマッチのつもりで戦っていこうと思ってます」

 

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