2020.11.20

 12月13日(日)両国国技館で開催される「K-1 WORLD GP 2020 JAPAN~K-1冬の大一番~」の[スーパーファイト/K-1スーパー・バンタム級/3分3R・延長1R]で璃明武と対戦する佐々木洵樹のインタビューを公開!

――第5代Krushバンタム級王者の佐々木選手ですが、K-1には今回初出場となります。これまでの歩みを教えてください。

「K-1に憧れて小学校から空手を始めて、中学でボクシングを始めてプロボクサーとして10年ほど活動していました。一昨年にPOWER OF DREAMに入ってKrushに出るようになり、ついにK-1に出るところまで来ました。15歳で東京に出てきてやっとK-1に出ることができて、K-1愛は誰にも負けないと思います」

――元プロボクサーというイメージが強い佐々木選手ですが、もともとは空手がバックボーンにあり、その原点はK-1だったんですね。

「そうですね。もしPOWER OF DREAMとの縁がなかったら、(キックを)やっていなかったと思いますし、本当にようやくたどり着いた舞台だと思います」

――K-1ではは誰に憧れていたのですか?

「一番最初はアンディ・フグ選手ですね。フグ選手に憧れて空手を始めて、その後は魔裟斗選手はじめK-1MAXを見るようになり、それこそビデオがすり減るぐらいずっとK-1の試合を見てました。実はボクシングをやっている時も試合前にK-1の映像を見てたくらいです。だからK-1参戦は本当にうれしいことだし、それと同時に『やってやるぞ!』という気持ちです」

――K-1デビュー戦の相手は無敗の新鋭・璃明武選手となりました。印象をお願いします。

「本当に強敵で、派手に勝っている試合もあるし、僕と戦えば面白い試合になると思います」

――璃明武選手といえば昨年12月のKrush後楽園大会で見せた後ろ回し蹴りでのKOが話題となりましたが、ああいった攻撃は自分には当てさせない?

「POWER OF DREAMのスタイルが“当てさせないで自分だけ当てる”スタイルで、いま僕も必死になってそれを完成させようと取り組んでいます」

――今回は両者ともに無敗対決という側面もあります。そこは意識していますか?

「どちらかに初めて黒星がつく試合なので、僕が相手につけてやろうと思ってます」

――POWER OF DREAMといえば武居由樹選手や江川優生選手といったK-1王者も所属するジムです。ともに練習をする中で刺激を受けていますか?

「武居くんなんかは僕がジムに入った時からK-1チャンピオンだったので、正直なところ『自分はK-1チャンピオンになれるのかな?』や『自分はK-1に出られるのかな』という気持ちの方が強かったです。それでも頑張ってみようという気持ちでここまで来れたのは由樹くんと優生くんもそうですし、本当に古川会長のおかげだと思ってます。最初は正直自信はなかったですが、今は4試合やって4連勝できて少しずつ自信になって、やっといいタイミングでK-1に出られるなと思いました」

――もちろんKrushに続いてK-1でも王者を目指す?

「そうですね。やっぱり僕はK-1チャンピオンになりたくて格闘技を始めたので、もちろんK-1チャンピオンを目指します」

――その目標へ向けて今回が第一歩となります。K-1デビュー戦へ向け、ファンへのメッセージをお願いします。

「K-1に対する愛は一言で言えないぐらい、自分は強いものを持っていて、やっとK-1に辿り着きました。初めて自分のことを見る人たちにも“本当にK-1好きだったんだな”って思ってもらって、インパクトを残して勝ちたいと思います」

 

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