2020.10.28

 10月28日(水)都内にて記者会見が行われ、12月13日(日)東京・両国国技館で開催される「K-1 WORLD GP 2020 JAPAN」の第2弾対戦カードが発表された。

 ともにスーパー・バンタム級から階級をあげる軍司泰斗と亀本勇翔がフェザー級スーパーファイトで対戦する。

 軍司は2019年2月にKrushスーパー・バンタム級王座決定トーナメント決勝で玖村将史に敗戦。10月の玖村修平戦、2020年2月のスリヤンレック戦で共にダウンを奪って勝利し、9月のKrushスーパー・バンタム級タイトルマッチで再び玖村と対戦するも、ベルトにはあと一歩及ばず。今回は心機一転、フェザー級に階級を上げて再起戦に臨む。

 対する亀本は2019年からBigbangを主戦場に戦い、同団体のスーパー・バンタム級王座決定トーナメントを制して初のベルトを戴冠。2020年9月に階級変更に合わせてBigbang王座を返上し、今回は念願のK-1初参戦を果たす。

 この試合について「両選手とも階級を上げて試合をすることになるが、選手層の厚いフェザー級でどんな結果、インパクトを残すか。そこが重要なポイントになる」と中村拓己プロデューサー。

 憧れのK-1の舞台に立つ亀本は「K-1はいろんなタイプの選手がいると思うが、K-1は一番レベルの高いリングじゃないといけない。圧倒的な実力を見せて本物の試合をしていきたい」と気合いのコメント。一方の軍司は「フェザー級に上げての挑戦で、下からのスタートだと思ってる。どんどん這い上がってトップまでいく」と新たな階級での飛躍を誓った。

亀本勇翔
「僕は今回がK-1デビュー戦ということで、僕のことを知らないかたもたくさんいらっしゃると思うので、軽く自己紹介させていただきます。亀本勇翔、KREST所属で広島県広島市出身の25歳独身です。よろしくお願いします。(対戦相手の印象は?)単純に力がある選手だなという印象です。昔から活躍していて、いつかやるんじゃないかなと思っていて、それがいま来たなという感じですね。

(フェザー級での目標は?)もちろん、昔から憧れていたK-1のリングに上がる以上、ベルトを狙うのは最低条件です。今回、フェザー級でやっていきますけど、階級にはこだわらず、自分が一番力を発揮できるところでやっていきたいと思っています。K-1のベルトという目標がありつつ、そこはうまく臨機応変でやっていこうと思います。

(自分が一番注目してほしいポイントは?)単純に強さですね。K-1はいろんなタイプの選手がいると思うんですけど、やっぱりK-1は一番レベルの高いリングじゃないといけないと思いますし、一番強い選手が集まるリングじゃなきゃいけないと思うので。僕はそんなしゃべりもうまいほうでもないですし、華があるタイプじゃないかも知れないですけど、圧倒的な実力を見せて本物の試合をしていきたいなと思ってます。(亀本勇翔の強さとは?)なんでしょうね……、緊張しないことですかね。いまは緊張してます。試合は大丈夫です!」

軍司泰斗
「9月の試合で負けたのですが、こういうかたちでチャンスをいただいて、本当にありがたいことだなと思っています。スーパー・バンタム級でやっていくのも、けっこう前からきつい状態ではあったんですけど、今回は階級を上げる機会としてちょうどいいかなと。フェザー級初戦をK-1でやれて本当にうれしいですね。

(対戦相手の印象は?)蹴り中心で、巧い選手で。それだけじゃなくパンチもできて、オールマイティーな選手かなというのはありますね。(フェザー級での目標は?)もともとスーパー・バンタムでやっていて、フェザー級に上げての挑戦で。下からのスタートだと思ってるんで、どんどん這い上がってトップまでいこうと思います。

(デビュー時はバンタム級で、2階級アップに関して不安は?)そこまで不安はないっていうか、気にしてないです。スーパー・バンタム級でも減量は全然できたんですけど、そのあとの戦いぶりを考えると『階級を上げたほうがやりやすいのかな』となったので上げました。(21歳だがまだ身体は大きくなっていってる?)前よりはそこまで大きくならなくなったんですけど、まだ体重も増えるんで(階級を)上げてよかったかなと思いますね。

(自分が一番注目してほしいポイントは?)やっぱりK-1なんで華のある選手が集まって試合をして、なおかつ派手な試合をしなきゃいけないな、と。K-1=KOというイメージなので、そこを目指してこの試合もKOで終わりたいなというのはあります」

 

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