2020.10.25

 11月3日(火・祝)福岡国際センターで開催されるECO信頼サービス株式会社 PRESENTS「K-1 WORLD GP 2020 JAPAN」の[スーパーファイト/K-1スーパー・ウェルター級/3分3R・延長1R]で絢太と対戦する小鉄のインタビューを公開!

――K-1ジム琉球所属として最初の試合になった3月の「K'FESTA.3」では判定負けという結果でした。まずあの試合を振り返ってもらえますか?

「しっかり自分自身の追い込み、体力をつける練習はできていたし、相手の戦い方や相手がやってくることも想定通りでした。言い方は難しいんですけど……普通に負けてしまったなという試合でしたね」

――沖縄にジムをオープンして、これまでとはどんな違いがありましたか?

「ずっと変わらず応援してくれる人もいるし、新しく応援してくれる人も増えて、そこはすごく変わったなと思います」

――今はどんなスケジュールで練習しているのですか?

「今はプロ練習の時間を設けているので、一般会員さんが来る前に自分の練習を終わらせるという感じです。ジムが始まった当初は対人練習がほぼほぼできない状態だったんですけど、今は対人練習ができる選手もジムに入ってきて、前回以上に良い練習ができてます」

――トレーナーやスパーリングパートナーはどうされているのですか?

「スパーリングパートナーに関しては沖縄で実績を残している選手やプロ志望でジムに入ってきた選手と一緒に練習しています。トレーナーは今ジムにいないので、その分、たくさん考えて練習しています」

――今は選手兼代表として頑張ってらっしゃいますが、ジムの会員さんたちにどんな姿を見せたいですか?

「単純にいい試合をしていい勝ち方をするところを見せたいです。いい勝ち方をすれば会員さんたちに『僕はこういう人に教わってるんだ!』と思ってもらえると思うんですね。だからこそただ勝つだけじゃなくて、いい勝ち方をしたいです」

――対戦相手の絢太選手の印象をお願いします。

「ほとんどデータがなかったので印象らしい印象はないですね。そういう怖さがあるので、いろんなパターンを想定しています。トップ選手たちは“ここは絶対にクリアしろ”という試合を組まれることが多いと思うんですけど、みんなそれをしっかりクリアすると思うんですよ。だから僕もここは平気な顔して普通にKOしようかなと思ってます」

――今回は福岡大会ですが、いずれは沖縄大会を開催したいという思いはありますか?

「それはもうめちゃめちゃ思っていますね。僕が結果を出すことによって、沖縄のキックボクサーが『K-1ジム琉球』を知ってくれると思うし、K-1ジム琉球に所属したり、K-1を目指す選手が増えたりしてくれればいいなと思ってます。そうやってK-1ジム琉球の所属選手が増えて、僕たちがK-1に出ていかないと、沖縄大会も実現は厳しいと思っています」

――では小鉄選手は選手としてどこに目標を置いていますか?

「目標は変わらずにベルトを巻くことです。僕も歳を取りましたけど、別に思い出作りでやっている訳じゃないので。もちろんジムを盛り上げるため、というのは心にあるんですけど、自分が結果を出して盛り上がらないとジムも盛り上がらないと思うので、これからもベルトを目指して戦います」

――それでは最後にファンのみなさんにメッセージをお願いします。

「K-1初の九州進出ということで、九州地方はすごく盛り上がっていると思います。九州にはまだK-1を生で見たことない人も多いと思うので、そういう人たちにもいい試合をして、スゴいと思われるような試合をして見せようと思います。そしてずっと自分を応援してくれる人、沖縄でも応援してくれる人、沖縄から来てくれる人もたくさんいるので、そういう人たちのためにも頑張りたいと思います」

 

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