2020.10.10

 11月3日(火・祝)福岡国際センターで開催されるECO信頼サービス株式会社 PRESENTS「K-1 WORLD GP 2020 JAPAN」の[スーパーファイト/K-1スーパー・フェザー級/3分3R・延長1R]で大岩龍矢と対戦する朝久裕貴のインタビューを公開!

――2018年6月の第2代K-1フェザー級王座決定トーナメント以来となる日本での試合が決まりました。試合が決まった時はどんな心境でしたか?

「久しぶりの日本の試合なんですけど、僕が前回K-1に出たときとはお客さんの層も変わっていると思います。僕の試合を見るのが久しぶりという人がいれば、初めて見る人もいると思うので、見ている人の印象に残る試合をしたいと思います」

――朝久選手は日本と中国で試合をしていて、この2年間は中国を主戦場に戦ってきました。どんな試合をしてきたのか教えてもらえますか?

「K-1の試合以降、中国では2試合やりました。僕は武林風WLF -60kg級のタイトルを持っているので、そのタイトルの防衛戦とノンタイトル戦をやりました。防衛戦ではKO勝ちすることができたのですが、実はその試合で怪我をしてしまって。怪我が治ったと思って出たノンタイトル戦では負けてしまいました。その試合以降、しっかり怪我も治したので、今回の試合は期待してください」

――日本で試合を続けるよりも、中国で試合をする方が得るものは多いですか?

「そうですね。日本に外国人選手を呼んで試合をするのと、自分から海外に行って外国人選手と試合をするのでは、全く違うと思うので、海外で試合をしたことは大きな成長になっています」

――例えば日本で戦っている選手よりも厳しい戦いをしてきたという自負はありあますか?

「戦績では僕より試合をしている選手も多いと思いますが、経験値としては僕の方が上だと思います」

――今回対戦する大岩龍矢選手にはどんな印象を持っていますか?

「5年ほど前に試合をして勝っているんですけど、その時と印象は変わらないですね。今も腕相撲が強いんだろうなって感じです」

――大岩選手はかなりタフな相手ですが、どう勝ちたいと思いますか?

「僕の攻撃が一発でも当たれば倒せると思っているし、朝久=蹴りというイメージかもしれませんが、パンチだけで打ち合っても勝てると思ってます」

――地元福岡で行われる大会に出ることについてはどんな想いがありますか?

「同じ福岡・九州出身の中村拓己プロデューサーからオファーをいただいて、これは出るしかないなと思って、即OKしました。僕が持っている武林風WLFのベルトは、全階級を通して日本人で持っているのは僕だけです。それと同じように九州発のK-1チャンピオンになりたいですし、九州にK-1のベルトを持ってくることも大事だと思っています」

――K-1での戦いを通じて、朝久空手の強さを証明していきたいですか?

「もちろんです。僕は子供の頃から朝久空手をやってきて、僕が怪我で試合ができなかった期間は弟(朝久泰央)が朝久空手の強さを見せてきました。今回の試合では弟とは違う朝久空手の強さを見せたいです」

――それでは最後にファンのみなさんにメッセージをお願いいたします。

「お久しぶりです。はじめましての方もいると思いますが、全力で戦って印象に残る面白い試合をするので楽しみにしてください。今の世の中、良い事と悪い事を数えたら、悪い事の方が多いかもしれませんが、僕の試合を少しでも楽しんでもらって、良い気持ちになってくれたらいいなと思います」

 

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