2020.10.04

 11月3日(火・祝)福岡国際センターで開催されるECO信頼サービス株式会社 PRESENTS「K-1 WORLD GP 2020 JAPAN」の[スーパーファイト/K-1クルーザー級/3分3R・延長1R]でK-Jeeと対戦するK-1クルーザー級王者シナ・カリミアンのインタビューを公開!

――「K'FESTA.3」3.22さいたま大会でK-1クルーザー級王座を防衛して以来の試合となりました。コロナでの自粛期間はどのように過ごしていましたか?

「自粛期間中はジムも開いていなかったので、一人でランニングをしたり、自重のトレーニングをして過ごしていたよ。今はもうジムも再開し、POWER OF DREAM(POD)の仲間と練習ができることを嬉しく思っている。今はまだ100%ではなしが、チームのみんなとトレーニングをして、次の試合に向けコンディションを上げていきたい」

――3月に愛鷹亮選手にリベンジした試合は振り返ってもらえますか?

「100%の力を出せた訳ではなかったが、結果として良い試合だったと思う。ただ自分はあれ以上のいいパフォーマンスができると思っているから、次の試合を楽しみにしていてほしい」

――また前回の試合はPODに移籍して最初の試合でしたが、どんな変化がありましたか?。

「古川誠一会長はとても素晴らしい方で、練習もすごく厳しく、よい環境になったと思う。前回の試合に関して言えば、チームに加わって練習したのが40日間と短い期間だったので、自分の全て、よいパフォーマンスを見せることはできなかった。そこから時間を経て、お互いの理解が深まったので、次の試合はもっといい動きを見せられるはずだ」

――カリミアン選手にとって古川会長はどんな存在ですか?

「ただ厳しいだけでなく、個々の能力や対戦相手、階級に合った正しいトレーニング方法を知っている。PODで練習を始めてから充実感が増し、すごく成長を感じることができている。PODに加わることができたのは自分にとって大きい出来事で、日本で一番の最高のチームだと思っている」

――今回対戦するK-Jee選手とは2年前に対戦して勝利を収めています。あの試合を振り返っていかがですか?

「私はすべての対戦相手を尊敬していて、試合が組まれればその相手と戦うだけだ。前回の対戦はトーナメントの準決勝ということもあり、ともに万全の状態ではなく、K-Jee選手のこともほとんど知らない状態だったが、なんとか勝つことができた」

――タイトルマッチでは強さを発揮するカリミアン選手ですが、過去にスーパーファイトで愛鷹選手に足元をすくわれた過去があります。

「自分にとってはスーパーファイトでもタイトルマッチでも全ての試合が重要で、勝ちに向かっていくことは変わらない。今回はいいチーム、いいコーチと練習環境が整った中で迎える試合なので、必ず勝ちを手にする。狙えることがあればKOも狙っていきたい」

――前回よりさらにレベルアップしたカリミアン選手を見られそうですね。

「前回はさいたまスーパーアリーナという大きな会場で、負けている相手との再戦でやや硬くなった部分があった。今回は準備に十分な時間があるし、チームメイトや会長ともお互いがより理解し合っている中での試合なので、前回よりよいパフォーマンスが見せられると思っている」

――それでは最後にファンのみなさんにメッセージをお願いします。

「いつも応援本当にありがとうございます。特に日本のファンのみなさんは自分が負けている時も応援してくれて、日本にいることも快く迎えていただいて感謝しています。自分がこうして日本で生活していることには大きな意味があるので、サポートをしてくれるみなさんに、自分が成長した姿をお見せして、お返ししたいと思います」

 

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