2020.10.03

 11月3日(火・祝)福岡国際センターで開催されるECO信頼サービス株式会社 PRESENTS「K-1 WORLD GP 2020 JAPAN」の[スーパーファイト/K-1女子フライ級/3分3R・延長1R]でK-1女子フライ級王者KANAと対戦する壽美のインタビューを公開!

――6月のKrush新宿FACE大会ではNA☆NA選手に判定勝利でした。あの試合を振り返っていただけますか?

「倒すことはできませんでしたが、練習していたことは出たかなと思います。自分は結構気持ちだけで突っ込んでいってしまうタイプだったんですけど、それだけでは勝てないことをヨセフィン(・ノットソン)選手とやった時に感じたんです(2019年8月に判定負け)。そこからずっと自分の距離で戦う練習や前に突っ込むだけじゃない部分を練習していたので、それは少し出せたかなと思います」

――試合間隔は空いてしまいましたが、それがプラスになったようですね。

「はい。コロナの影響でジムが開いていない・トレーナーさんとも会えない期間があったのですが、だからこそ自分でどんな練習をしていくか。自分に足りないところ、ここを強化したいというところをすごく考えて練習していたので、より集中して自分に厳しく練習できたかなと思います」

――そして今大会ではK-1女子フライ級王者・KANA選手との試合が決まりました。今はどんな心境ですか?

「私がプロになりたいと思ったのもKANA選手の存在が大きくて、プロで戦っていくうちに憧れの存在が超えたい存在に変わっていって。ずっと“KANA選手に勝ちたい”って思いながら練習して、そのために一つ一つの試合も負けられないと思ってやってきました。オファーを受けた時も迷いはなくて『やります』と即答しましたし、正式に試合が決まって“やっと決まった!KANA選手を超えるぞ!”という気持ちになっています」

――対戦相手としてKANA選手にはどんな印象を持っていますか?

「女子でも倒せる力を持っている選手だと思います。今でもすごく強いと思って見ています。でも試合後に自分がどうなってもいいから勝ちたいと思っているので、勝ちにいく練習をしてリングに立ちます」

――KANA選手は壽美選手の印象を「頑丈で倒れない」と話していました。それについてはいかがですか?

「男子選手とも練習していますし、色んな女子選手とも練習しているので、試合で相手の攻撃をもらってビックリすることはないです。KANA選手は倒しに来ると思いますけど、そうはさせません」

――KANA選手の強さを認める一方、KANA選手を超えるという気持ちが強いようですね。

「もちろん緊張はあるし、下馬評でもKANA選手が勝つという声が多いと思います。でも私はそういう方がワクワクするというか、“よしやってやるぞ!”みたいに強気でいます。本当にKANA選手と戦うことが楽しみです」

――それでは最後にこの一戦に向けた意気込みをお願いします。

「KANA選手はずっと憧れの存在でした。でもその憧れの存在を必ず超えます。みなさん応援よろしくお願いします」

 

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