2020.10.01

 11月3日(火・祝)福岡国際センターで開催されるECO信頼サービス株式会社 PRESENTS「K-1 WORLD GP 2020 JAPAN」の[K-1 WORLD GPスーパー・フェザー級タイトルマッチ/3分3R・延長1R]で王者・武尊と対戦する挑戦者レオナ・ペタスのインタビューを公開!

――まずは7月Krush後楽園大会でのKrushスーパー・フェザー級王座防衛戦=大岩龍矢戦を振り返っていただけますか?

「やりづらくて打たれ強かったというのが率直な意見ですね。それ以外は特に何もなかったです」

――結果はレオナ選手の判定勝利でしたが、レオナ選手としては苦戦した一戦でしたか?

「どうだろう…向こうはパンチをもらいたくなくて突っ込んでくるだけだったので、単純に試合になっていなかったですよね。僕もそれにすべて対応できなくて、しっかり距離を取れなかったんですけど(苦笑)。それでも差をつけて勝つことができたので、満足はしないですが合格点かなとは思います」

――そして待ち望んでいた武尊選手との試合が決定しました。まさにレオナ選手が実力で登りつめた一戦です。

「正真正銘そういう試合だと思います。ここにたどり着くまで長かったなと思うんですけど、ちょうどタイミング的に合ったと思うし、お互い強い時に戦いたいと思っていたので最高のタイミングで実現したと思います。今のスーパー・フェザー級で最高のカードだと思います」

――レオナ選手としても武尊選手とやるべき時は今だ、と。

「はい。僕自身、ものすごく上り調子で、自分が『どこまでいくんだろう?』と思っているんです。次で武尊選手に勝って、さらに上まで行っちゃうんじゃないかなと思ってます」

――そのくらい今の自分に手ごたえを感じているんですね。

「そうですね。僕の成長はまだまだ止まらないですよ。正直、今までの相手は自分の60~70%しか出せない相手でしたが、次は久々に自分の100%~120%をぶつけられる相手だと思います」

――以前、武尊戦について“倒し倒されの展開になる”と話していましたが、今はどう予想していますか?

「そこは変わらないですね。僕は今回“やるかやられるか”で行こうと思っているので、覚悟を決めて戦います。技術も気持ちも……全てを作って試合に臨みたいと思っているし、僕は本当に次が最後の試合になってもいいと思っています。そのぐらいの覚悟で臨んでいるので、しっかり対策もした上で最後は気持ちで勝ちたいです」

――なるほど。実は武尊選手も「気持ちで上回る方が試合に勝つ」と話をしていました。

「武尊選手は武尊選手で色んな思いがあると思いますが、僕も亡くなった母ちゃんとK-1チャンピオンになると約束したので、その約束を守るために戦います」

――会見ではレオナ選手のフェイス・トゥ・フェイスに武尊選手が応じませんでしたが、あれに関してはどう思いましたか?

「さすがチャンピオンだなと思いました。何をやられても動じない、自分のペースで来るんだなって」

――逆にレオナ選手はあの時どんな心境でしたか?

「単純に武尊選手がどんな気持ちであの場にいるかを知りたかったんです。人間、目を見れば相手のことは多少分かると思うので。あの場面ではお互い考えていることが違いましたね」

――目を見ることこそできませんでしたが、武尊選手のすぐ近くに立って感じたこと・伝わってくるものはありましたか?

「僕、今まで対戦相手からオーラを感じたことがないんですけど、武尊選手からはオーラを感じたし、直感的に『この選手は強い!』というのは伝わりました。でも言い方を変えれば、フェイス・トゥ・フェイスをやろうとした時、こっちを向かなかったのは僕のオーラが出ていたからかもしれない。実際はどうなのか分からないですけどね。とにかく僕と武尊選手の試合は話題先行型ではなく、K-1の本質=強さを争う最高の戦いになると思います」

――それではこの最高の戦いを楽しみにしているファンのみなさんへメッセージをお願いします。

「今回の試合は本当に僕自身も楽しみにしています。みなさんには僕がどれだけ強いのかを楽しみにしてほしいです。K-1で最高の試合になると思うので、応援お願いします」

 

選手登録