2020.09.26

 9月26日(土)東京・後楽園ホールにて「Krush.117」が開催された。

 メインイベントは王者・玖村将史と挑戦者・軍司泰斗によるKrushスーパー・バンタム級タイトルマッチ。両者は昨年2月の第6代スーパー・バンタム級王座決定トーナメント決勝で対戦し、玖村が判定勝ちで王者に就いた。

 約1年7カ月ぶりの再戦は1Rから高度な技術戦となり、徐々に試合のペースを掴んだ玖村が3Rに顔面へのヒザ蹴りでダウンを奪取。判定勝利で王座を防衛した玖村は「次はK-1のチャンピオンしか相手がいないと思っている」と、昨年6月K-1両国大会で敗れたK-1スーパー・バンタム級王者・武居由樹との対戦をアピールした。

 セミファイナルではスーパー・フェザー級で元王者・西京佑馬と横山朋哉が対戦。スリリングな打ち合いが続く中、横山が試合終了直前に右ハイキックでダウンを奪い、元王者・西京から勝利をもぎとった。

 そして今大会から第5代Krushフェザー級王座決定トーナメントが開幕。玖村修平と岡嶋形徒がKOで勝ち上がり、森坂陸は試合終了間際にバックブローでダウンを奪って初戦を突破。対戦相手の体調不良による計量不参加で不戦勝となった新美貴士が準決勝に駒を進めた。11月27日(金)東京・後楽園ホールで開催される「Krush.119」にて準決勝・決勝戦がワンデートーナメント形式で行われ、優勝者が新王者となる。

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