2020.09.08

 9月26日(土)東京・後楽園ホール「Krush.117」の[第5代Krushフェザー級王座決定トーナメント・一回戦]で林勇汰と対戦する新美貴士のインタビューを公開!

――「Krush.114」7.11後楽園大会では岡嶋形徒選手に判定負けという結果でした。あの試合を振り返っていただけますか?

「過去最低の試合をしたなと思いました(苦笑)。自分に足りないものにたくさん気づいたので、いまは練習から死ぬ気で取り組んでます」

――言える範囲で構いませんが、どういった部分が自分に足りないと感じたのでしょうか?

「当たり前のことですけど、練習でできないことは試合でできないんだなって実感しました。自分の課題として、練習で攻めきれないという部分があったんですが、それがあの試合ではモロに出ちゃったな、と」

――試合直後に小森次郎会長もかなり怒っていましたよね?

「はい、会長にもメチャクチャ怒られました(苦笑)。実は会長が立ててくださった作戦と、真逆のことをやってしまって。会長の作戦では『距離を詰めてパンチでいけ』だったんですけど、試合がない期間に蹴りがよくなった感覚があって、タイ人みたいな蹴りができると勘違いしちゃったんですよ。それで試合ではパンチじゃなくて蹴りでいく感じになって。会長には怒られましたが…ダメな部分が明確になったのはよかったと思います。誰が相手でも、結局は距離を支配しないとっていうことを理解しました」

――第5代Krushフェザー級王座決定トーナメントのオファーを受けた時はどんな心境でしたか?

「メチャクチャうれしかったです。ずっとKrushのベルトがほしかったので、そのチャンスをもらえて涙が出てきました。僕はデビュー前からチャンピオンになると決めていて、なれないようなら辞めるというつもりでやってきました。本当はデビュー2~3戦目でパッと獲りたかったんですけど、そんな簡単なものじゃなかったですし、『やっとチャンスが来たな』という感じです」

――対戦相手の印象は?

「林勇汰選手はパンチが強い印象です。遠目から入るパンチが強烈なんで、一発に気をつけないといけないですね」

――トーナメントに出ている選手でマークしているファイターはいますか?

「前回負けてる岡嶋選手ですね。お互いに決勝まで勝ち上がって、決勝で当たることができたらいいなと思います。まあ誰が来てもやることは変わらないです」

――Krushのベルトへの想いを聞かせてください。

「トーナメントに出る選手の中で、Krushのベルトがほしいという気持ちは僕が一番強いと思うので、メチャクチャ練習して絶対に獲ってやろうと思ってます」

――最後にファンにみなさんにメッセージをいただけますか?

「前回の試合から変わった姿を必ず見せます。練習から考え直して、相手が誰でもしっかり倒す戦いを貫き通すので、応援よろしくお願いします」

 

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