2020.08.04

 9月22日(火・祝)エディオンアリーナ大阪(大阪府立体育会館第1競技場)「K-1 WORLD GP 2020 JAPAN」の[スーパーファイト/K-1女子ミニマム級/3分3R・延長1R]で高梨knuckle美穂と対戦するK-1初参戦・MIOのインタビューを公開!

――昨年8月の参戦宣言から1年、ようやく9月のK-1大阪大会への参戦が発表されました。今の心境を聞かせてください。

「“いよいよか”ってワクワクしていて、メチャメチャ楽しみです。1年ブランクが空いたので、不安も多少はあるんですけど、楽しみの方が大きいですね」

――ここまで試合間隔が空いたことはないのではないですか?

「初めてですね。でもそれも新鮮で、早くリングに立ちたいなっていう気持ちです」

――戦いの場所だけでなく練習場所もK-1 GYM SAGAMI-ONO KRESTに変わりました。環境が一変しましたが、その中で進化の手応えはいかがですか?

「本当に環境が変わって、練習環境もプライベートの関わりもすべて変化したんですけど、全部いい方向に行っているのかなって実感しています。私はデビュー当時、何も考えずガンガン行くタイプだったんですけど、最近はテクニックを身につけて上手く戦おうとし過ぎていたんですね。でもKRESTの選手はみんなガンガン行く系で、今の自分に足りなかったものを日々の練習でプラスできています。もちろんテクニックも使いつつ、それにプラスしてガンガン行くスタイルを上手く足していきたいな、と。そうすれば倒して勝てるんじゃないかなと思っています」

――そんな中で迎えるK-1初戦の相手=高梨選手の印象をお願いします。

「6.28Krush新宿大会の試合を生で観戦させてもらった時に、すごくパワーや拳の硬さを感じました。女子の中であれだけ倒すことができる選手ってなかなかいないし、しかも結構な頻度で倒しているので、パンチはだいぶ重いんじゃないかなと思っています。ただテクニックでは大丈夫だなと思います」

――テクニックに関しては自信あり、と。

「そうですね。本当に圧勝、あっさり勝たないとダメな試合だと私は思っています。復帰戦なので多少の不安はあるんですけど、普通に戦えば、今までやってきたことを出すことができれば、問題はないかなと思っています」

――K-1という新天地での新たなスタートになりますが、MIO選手は今後どんな活躍をしていきたいですか?

「K-1の女子選手ではKANA選手が目立っているので、KANA選手と一緒に女子を男子と同じぐらい盛り上げたいです」

――ミニマム級におけるKANA選手のような存在になりたいですか?

「私もK-1のベルトを巻いて、その階級の先頭を走って、みんなを引っ張っていけるような存在になりたいと思っています。だからこそK-1初参戦になる今回は重要な試合で、絶対に落とせないと思っていますし、派手に勝ちたいと思っています」

――高梨選手はMIO選手と違いKrushで王者になってK-1参戦という、生粋のK-1 JAPAN GROUP育ちのファイターです。そういった相手に力の差を見せて勝ちたいですか?

「はい。これは“女子あるある”なんですけど、みんな同じくらいのレベルで、試合が僅差の争いになることが多いんですね。でも私は40戦もやっているし、僅差の試合ではなく、誰が見ても“勝ったのはMIOだな”と思われる試合をしなきゃいけないと思っています。繰り返しですが派手に勝ちます」

――それではMIO選手のK-1デビュー楽しみにしていたファンのみなさんへメッセージをお願いします。

「今の私はもう捨てるものも失うものも何もないです。格闘技を心から楽しんでいる姿を見せて、今まで支えて下さった方々に恩返しをしたいと思います。9月22日は派手に勝ちますので、応援よろしくお願いします」

 

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