2020.07.11

 7月11日(土)東京・後楽園ホールにて「Krush.114」が開催された。

 今大会はKrushにとって3月28日「Krush.112」以来の後楽園ホール開催であり、観客を入れての後楽園大会は2月24日の「Krush.111」以来となった。

 メインイベントは2月に鈴木勇人を破りKrushスーパー・ライト級王者となった佐々木大蔵の初防衛戦。兄弟でベルトを目指す近藤兄弟の次男・拳成を迎え撃った。

 開始から積極的に仕掛けた佐々木はローで近藤の進入を阻み、右ストレートからの左ミドルで先制のダウンを奪う。その後も佐々木が左右のミドルで近藤に対して巧みに間合いを保ち、コントロールして試合を終了。キャリアと完成度の高さを感じさせる内容で判定勝ちを収め、初防衛を成し遂げた。

 セミファイナルでは佐々木に敗れ王座陥落となった鈴木が再起戦。デビュー2戦目にKOで敗れているFUMIYAとリベンジマッチを行い、左ストレートで2度のダウンを奪いKO勝ち。「ここで終わるつもりはありません。間違いなくK-1のベルトを獲りにいきます」と復活の狼煙を上げた。

 第7試合のライト級では蓮實光が大沢文也にインパクトある2RKO勝ち。フェザー級転向・初戦となった椿原龍矢は鮮やかな左ハイキックで桝本翔也をKO。スーパー・バンタム級ではKrush2戦目の鬼山桃太朗が実力者・蒼士をKOするアップセットを起こした。

☆全試合結果・詳細・写真・動画はこちら
https://www.k-1.co.jp/krush/result/16509/

 

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