2020.07.09

 7月21日(火)東京・後楽園ホール「Krush.115」の[第3代Krush女子アトム級王座決定トーナメント・準決勝/3分3R・延長1R]でチャン・リーと対戦するMOEのインタビューを公開!

――今回のトーナメント出場が決まった時の心境は?

「めっちゃチャンスやなって感じでうれしかったです」

――Krushに参戦以降、あと一歩のところで勝ちを逃す試合も多かったと思います。どこが原因だと思っていますか?

「練習でやっていることが全然出せてないのと、対人練習が少なかったことですかね。あとは基本的なこともしっかりやらないといけないと思いました」

――それを克服するためにどんなことを意識して練習していますか?

「どうしても周りに同じくらいの体重の女子選手が少ないので、練習メニューはミット・サンドバック・筋トレがメインなんです。だからミットの時には持ち手の人にたくさん反撃してもらうようにしています。攻撃が打ちっぱなしにならないように、打ったら動く。それを意識して練習しています」

――対戦相手のチャン・リー選手にはどんな印象を持っていますか?

「セオリー通りのキレイな戦い方をする選手やと思います。でも教科書通りなんでやりやすいですね。変な動きをする選手の方がやりにくいんで」

――今回は4選手参加のトーナメントです。ここだけは他の選手に絶対負けないと思っている部分はどこですか?

「経験もそうやし、技術のレベルが違うと思ってます。絶対にMOEの方が誰よりも上手いです」

――ではトーナメントを優勝するために必要なものはなんでしょうか?

「なんやろうな……。トーナメントと言ってもワンマッチを2つなんで、もっと勝気を出して戦うことかな」

――MOE選手は現役女子高生ですが、周りのみなさんはMOE選手が格闘技をやっていることについて、どんな反応があるのですか?

「友達はみんなすごく応援してくれてます。学校の先生も『練習頑張ってるか~?』って声をかけてくれて、友達以外からも応援してもらってます」

――高校生のうちにベルトを獲ることにこだわりはありますか?

「高校生のうちにチャンスが来たから、今ここでベルトを獲らないと面白くないというか。高校3年生のこのタイミングでチャンスが来たってことは、そういうことやと思ってます。それに高校生のうちにベルトを獲ったら『高校生やのにチャンピオン?すげえ!』ってなるじゃないですか(笑)。そういう意味でもベルトを獲りたいですね」

――MOE選手はKrushを主戦場に戦ってきましたが、Krushのベルトにはどんな思い入れがありますか?

「やっぱりベルトを持っていたらカッコいいんでベルトは欲しいですよね。それにやるんやったら一番を目指してやってるし、ベルトはその証やと思うんで、チャンピオンになりたいです。それに女子のアトム級でいったらKrushが一番熱い舞台かなと思うんで、Krushでチャンピオンになったらアトム級で一番強いってことを証明できると思います」

――それでは最後にファンのみなさんにメッセージをお願いします。

「今回は優勝して当たり前のトーナメントだと思ってます。MOEは他の選手と違うなって試合をしたいし『女子高生舐めんなよ!』って感じです」

 

選手登録