2020.03.14

 3月28日(土)東京・後楽園ホール「Krush.112」の[Krushウェルター級/3分3R・延長1R]で山際和希と対戦する近藤魁成のインタビューを公開!

――2019年は木村"フィリップ"ミノル選手やジョーダン・ピケオーといったトップ選手たちと拳を交えた一年でした。

「そういう相手とやってよかったと思うし、高校生のうちにK-1王者になるという目標に向かって頑張ったんで悔いはないです。ただいざ終わってみると、目標を実現させようと思いすぎて、自分らしくなかったかなと思います」

――目標を達成するために自分にプレッシャーをかけすぎた部分あったのですか?

「そうですね。練習ではいつもより追い込めたんですけど、いざ試合になると動きが固かったかなと思います」

――木村・ピケオーという学ぶことも多かったと思います。通用した点・通用しなかった点は見つかりましたか?

「はい。木村戦で感じたことを改善しはじめて、それからピケオーに挑んで。あの時点では自分に足りない部分が完成してなくて負けちゃいましたが、あれから走り込みの合宿もやって、色々と鍛えている途中です。自分い足りない部分と通用した部分は整理できていると思います」

――走り込みの合宿など今までやらない練習もやりたいと思っていますか?

「はい。走り込みもそうですし、フィジカルも鍛えないといけないと思いました」

――今大会では山際和希選手と試合が決まりました。オファーを受けた時の心境はいかがでしたか?

「いつか戦うかもしれないと思っていたのですが、このタイミングで決まると思ってかったのでびっくりした。舐めているわけではないですが勝つ自信はあります」

――近藤選手としてはしっかり勝って超えなければいけない相手ですか?

「負けはしましたが僕も木村選手やピケオーと戦ってきたので、絶対に勝たないといけない試合だと思います」

――タイプ的にKOしづらい戦い方をする選手ですが。

「そうですね。テクニックもあって倒しづらいタイプだと思いますが、僕のパンチが当たれば倒せると思います」

――「ミライ☆モンスター」でも紹介されていましたが、格闘技に専念するために高校を辞めたんですよね。

「はい。今は格闘技に使える時間がたくさんできたし、2020年は格闘技にものすごくかけています。武尊選手が『K-1でオリンピック以上の大会を開く』と言っていましたが、僕もそれに貢献できるように知名度・選手としてのレベルを上げていきたいと思います」

――もっともっとプロとして影響力のある選手になりたいですか?

「はい。もしチャンピオンになったとしても、ただベルトを巻いているだけの選手にはなりたくないし、僕は周りを巻き込める選手になりたいんですね。僕も武尊選手と同じ気持ちを持って戦っていきたいです」

 

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