2020.02.25

 2月25日(火)東京・新宿区のGSPメディアセンターにて記者会見が行われ「KHAOS.10」4.4(土)新宿FACE大会の大会コンセプトと全対戦カードが発表された。

 前回の「KHAOS.9」で行われ熱狂をもたらした[K-1選抜vs格闘代理戦争・7対7全面対抗戦]が再び新宿FACEに帰ってくる。今大会では最新シーズンのAbemaTV「格闘代理戦争 K-1 FINAL WAR」で活躍した卒業生たちがプロデビューし、K-1甲子園、カレッジ、アマチュア優勝経験者から選び抜かれたK-1選抜と激突。この日の会見では全7試合と試合順が発表された。

 次鋒戦では木村組から選出された川越亮彦(K-1ジム総本部チームペガサス/木村組) と第6回K-1アマチュア全日本大会-70kg優勝の実績を持つ迅也(北斗会館浅科道場) が対戦。プロキャリア5戦の迅也に対して川越は「キャリアの差を気持ちの差でまくる」と宣言。さらに「迅也選手は連敗続いてて、次デビュー戦の俺に負けたらヤバイ。後のことも考えといた方がいい」と自分が勝利して引導を渡すと言い放った。一方の迅也も「(川越の言う通り)この試合負けられない」と覚悟を決めた一戦だと語り「完璧に仕上げてKOで倒す」とKOで返り討ちにすると意気込んだ。

川越亮彦
「プロデビュー戦でKrush本戦に出てる6戦目の相手と戦えるってことは中々ないんじゃないかなと思います。僕アマチュアエリートでもなんでもないんですけど、試合を受けたからには勝つつもりです。迅也選手はキャリアの差で自分に勝とうとしてると思うんですけど、僕は気持ちの差を見せつけて勝つんでよろしくお願いします。(対戦相手の印象は?)印象は空手ベースだけど、蹴りだけじゃなくてパンチもけっこう上手いんじゃないかなと思います。でもまあ勝てるかなとは思ってます。(相手チームに対抗意識は?)今回の格闘代理戦争は8チームいて出てたメンバーもすごい多かったんで、その中で格闘代理戦争選抜として選ばれたのはとても光栄なことなんで。それに対してK-1選抜をしっかりここで喰えばもっと盛り上がるんじゃないかなと思うんで勝ちます。

(自分のアピールポイントは?)フィジカルと気持ちの強さが自分のストロングポイントかなって思ってます。試合終盤で自分が劣勢だとしても、俺は逆転出来る可能性選手だと思ってるんで、見てる人には最後まで見ててほしいっすね。(今回の対抗戦でどんな試合を見せたい?)前回の対抗戦がすごい盛り上がってたんで、ちょっとそこにも対抗したいなって思ってます。前回の対抗戦を超えるくらい盛り上がる試合をして『前回よりこっちの方が面白かった!』って見てた人に思わせるような試合をしたいんで。まずは自分もしっかり盛り上げる試合をしたいと思ってます。(ファンのみなさんにメッセージは?)さっきも言った通り、キャリアの差を気持ちの差でまくろうと思ってるんでよろしくお願いします。あと迅也選手は連敗続いてて、その中で次デビュー戦の俺に負けたらけっこうヤバイと思うんで。ファンのみなさんに向けてじゃないですけど、迅也選手はこの後のことも考えといた方がいいのかなって思ってます」

迅也
「前回の試合でああいう試合を落としてしまって本当に悔しい思いをしたので、この試合は絶対負けられないのでしっかり勝ちます。(対戦相手の印象は?)格闘代理戦争は見てたんですけど、印象はけっこうタフでフィジカルが強くてガンガン前に出てくるって印象です。(相手チームに対抗意識は?)僕もアマチュアの全日本王者として、番組としては楽しみに見てたんですけどすごい注目されてる選手には負けてられないんで。僕もこの試合絶対勝ちます。

(自分のアピールポイントは?)僕は小さい頃から空手やってきたので、パンチより蹴りの方が得意かなって思ってます。そろそろ蹴りで倒すところも見せたいんで注目してください。(今回の対抗戦でどんな試合を見せたい?)僕も川越選手の言う通りで、前回すごい盛り上がってたんで、その盛り上がりに負けないように、今回もすごい盛り上げたいと思います。(ファンのみなさんにメッセージは?)(川越に)言われた通りで、この試合負けられないんで死ぬ気で追い込んで、完璧に仕上げてKOで倒すんで見ててください」