2020.02.08

 2月24日(月・休)東京・後楽園ホール「Krush.111」の[Krushスーパー・バンタム級/3分3R・延長1R]でスリヤンレック・オーボートー.ガムピーと対戦する軍司泰斗のインタビューを公開!

──今回、ムエタイの強豪スリヤンレックとの対戦が決まりました。最初にオファーを受けた時はどんな心境になりましたか?

「武居(由樹)選手とスリヤンレックの試合映像を見て、これはオイシイというかチャンスだなと思って、すぐOKを出しました」

──実際に試合映像を見てスリヤンレックにはどんな印象を持ちましたか?

「タイ人なのに、ムエタイの戦い方をしない選手だなと思います。ゴリゴリに前に出てくるスタイルで、凄い試合をするなと思いました」

──パンチをフルスイングして前に出る戦い方もそうですし、武居選手のパンチを何度浴びてもKOされなかったタフさも尋常ではないと思います。

「武居選手のパンチでダウンはしてましたけど、最終的にKO負けはしなかったですからね。かなりのタフさだと思うし、メンタルもすごく強いんだなと思いました」

──話を聞いていると「これは強い選手と戦うことになったな」よりも「こんなに強い選手と戦えるんだ!」という気持ちで燃えているようですね。

「本当にそうですね。スリヤンレックの名前を聞いて、試合映像も見て一気にモチベーションが上がりました」

──自分の中ではどうスリヤンレックと戦おうと思っていますか?

「多分あっちは前にガンガン出てくると思うんですけど、自分もパワーでは負けないと思っているんで。そこの部分で打ち合いをしようかなと思ってます」

──距離を取ってポイントアウトするような試合ではなく、真っ向勝負で打ち勝ちたいですか?

「そうですね。ド突き合いというか、そういう試合をした方が盛り上がると思うし、しかも初めて外国人選手と戦うので、そこも楽しみにしてます」

──また武居選手を苦しめたスリヤンレックと戦うということで、武居選手と比較される試合になると思います。武居選手はKOできなかった相手ですが、武居選手を超える勝ち方=KO勝ちを目指していますか?

「はい。そこはずっと意識しています。ここは勝ち方にこだわらないと意味がないというか。仮に勝てたとしても普通の判定勝ちじゃ、まだ武居選手のところまで行けてないんだなってみんなも思うと思うんで。ここはしっかりKOで勝ちたいと思ってます」

──この試合を飛躍のきっかけにしたいですか?

「はい。去年はタイトルを獲れなくて怪我もして…すごい下がった一年だったんで。でもここでスリヤンレックに勝てば一気に上に行けそうなんで、ここをしっかり勝って、今年は良い形で終わりたいなって思ってます」

──ちなみに武居選手は「今、日本人でやる相手はいない」と発言しています。武居選手がその言葉を撤回させるような試合をしたいですか?

「正直、武居選手は僕のことを意識していないだろうし、自分には見向きもしていないと思います。最近はつまらない試合ばっかりしちゃってたんで(苦笑)。でもここでスリヤンレックをKOすれば、僕のことを無視できないと思います。だからこそここでスリヤンレックをKOします」

 

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