2020.01.17

 1月17日(金)東京・新宿区のGSPメディアセンターにて、2月24日(月・休)東京・後楽園ホール「Krush.111」の第2弾対戦カードが発表会見された。

 スーパー・バンタム級で軍司泰斗vsスリヤンレック・オーボートー.ガムピーの一戦が決定した。当初は同大会で林勇汰との対戦が決まっていたが、林が網膜剥離により欠場。その代役として、12月のK-1名古屋大会でK-1スーパー・バンタム級王者・武居由樹を追い詰めたスリンヤンレックに白羽の矢が立った。

 会見冒頭で「また日本に戻って来れてとても光栄だ。前回12月、武居に負けて、とても悔しい思いをしたが、K-1ルールで戦えて、良い経験となった。日本の皆さんに軍司をKOする姿を見せたい」というスリヤンレックのコメントが読み上げられると、軍司も「急遽相手が変わってしまったんですけど、こういう形でビッグチャンスをもらえた」と強豪との対戦に胸を躍らせる。

 さらに軍司は「スリヤンレクは普通のタイ人ファイターと違ってガツガツ行く選手なんで、僕とすごい噛み合うと思う。武居戦を見て簡単にKOできる相手じゃないと思ったけど、そこで自分が武居選手以上に力の差を見せて、最後はKO勝ちしたい」と武居を見越してのKOを予告。この試合でチャンスを掴み、2020年の飛躍のきっかけにすると誓った。

軍司泰斗
「急遽相手が変わってしまったんですけど、こういう形でビッグチャンスが巡ってきました。スリヤンレックはすごい強い選手で、武居選手がダウンを取って勝ったんですけど、最後の方はけっこう追い込まれているなと見ていて思いました。普通のタイ人ファイターにはないガツガツ行く選手で、僕とはすごく噛み合うと思います。(武居vsスリヤンレックを見た時点で戦いたいと思った?)そうですね。武居vsスリヤンレックを見て『(林の代役として)どう?』と聞かれて、すぐに自分はOKを出しました。自分は弱い選手じゃなければ誰とでもやりたいし、強い選手だったんですぐにやりたいと思いました。

(スリヤンレックのKO宣言に対して、自身はどういった戦いを見せたい?)武居vsスリヤンレックを見て、スリヤンレックは簡単にKO出来る選手じゃないと思いました。あっちはかなりタフだと思うんですけど、自分が武居選手以上の力の差を見せて、最後はKO勝ちしたいなって思ってます。(スリヤンレックをKOすれば一気に注目の存在になるが?)ここで良い形で勝ったら、凄く良いところまで行くのかなと思っています。この試合はすごい重要な試合で、しかも今年一発目の試合なんで、ここで良い形で勝って、その次はどんどんレベルの高い選手とやって、最終的にはいいところまで行きたいなと思ってます。

(対戦相手が急遽変わってショックはなかった?)急遽林選手ができないとなって、自分の中では次誰かなと考えてた中で、すごく強い選手を当ててもらえて、そこは自分としても嬉しいというか、ビッグチャンスかなと思いました。テンションは下がってないし、逆にモチベーションはすごい上がりましたね。(ファンのみなさんにメッセージは?)スリヤンレックはすごくタフな選手だと思うんですけど、自分がそこでKOで終わらせて、今年中にはいいとこまで行きたいです。この試合は重要なんで、しっかりKOで勝つので応援よろしくお願いします」

 

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