2019.12.02

 12月15日(日)東京・後楽園ホールで開催される「K-1 KRUSH FIGHT.109」の[K-1 KRUSH FIGHTスーパー・フェザー級タイトルマッチ/3分3R・延長1R]で王者レオナ・ペタスと対戦する挑戦者・山本直樹のインタビューを公開!

――タイトルマッチのオファーを受けた時はどんな心境でしたか?

「自分は勝ったり負けたりの戦績だったんで、最初に話を聞いた時は『まさか!』と思ってびっくりしました」

――レオナ選手がタイトルを獲った試合は見ていましたか?

「はい。やっぱりレベル高いをしているなと思いました。西京選手も強い選手なんですけど、その上をいっていたので、改めてこの階級のトップ選手だなと思いました」

――レオナ選手とは今回が初対戦となります。どんな選手だと思って見ていましたか?

「初めて見た時から強いなと思っていました。手足も長いし、戦ったら厄介だなって」

――このタイミングでレオナ選手とタイトルマッチを闘うことをどう捉えていますか?

「今KRUSHで一番強いと思うので、その相手に勝てば自分が一番強いことを証明できると思います。しかも今回はベルトもかかっていて、自分はデビューした時からベルトを目標にしていたので、レオナ選手に勝ってベルトを巻けたら最高ですね」

――山本選手自身、前回の試合は日中対抗戦でワン・ジュンユーとのリマッチに勝利しました。どんな部分で成長を感じましたか?

「相手はあまり変わってなかったんですけど、自分はパンチ力もついて攻撃を効かせることもできたし、完封もできたと思います。ちょっとずつですが強くなっていると手応えを感じています」

――レオナ選手は攻略が難しい選手だと思いますが、どんな試合をイメージしていますか?

「パンチも強くて手数も多くて、攻める時は攻めて…と頭がいい選手なので、自分もそれに負けないように自分からプレッシャーをかけて、レオナ選手の倍は手数を出して前に出て勝ちます」

――レオナ選手からは「タイミングだけじゃベルトは獲れない」や「甘く見んなよって感じです」といった言葉もありました。それについてはどう思いますか?

「舐められてるなって思いましたね。でもリングの上で絶対はないんで、ひっくり返してやります」

――山本選手にとっては初めてのタイトルマッチでもあります。

「デビューしてから4年も経ったですけど、やっとチャンスをもらえたなと思うし、このチャンスを逃したら次はないと思うので、必ずここでベルトを巻きます」

――お兄さんの山本優弥さんはタイトルマッチが決まって、どんな反応でしたか?

「自分は誰が相手でもやると答えるし、今回もオファーが来た時に兄貴は僕が『やる』って言うだろうなと思ったと思います。もちろん相手もレオナ選手でタイトルもかかっているので、試合が決まってからは真剣にどうすれば勝てるかを話し合っています」

――KRUSHのベルトは優弥さんが現役時代に撮れなかったベルトです。どんな想いでベルトを獲りに行こうと思っていますか?

「兄貴がタイトルに挑戦した試合も見てるんですけど、延長戦まで戦ってあと一歩のところで負けてしまって、KRUSHのベルトを獲るのは大変なことだと思っています。今回そのチャンスが自分に巡ってきたんで、しっかり覚悟を持ってベルトを獲りたいと思います」