2019.11.28

 12月15日(日)東京・後楽園ホールで開催される「K-1 KRUSH FIGHT.109」の[K-1 KRUSH FIGHTスーパー・フェザー級/3分3R・延長1R]で島野浩太朗と対戦するSATORU成合のインタビューを公開!

――最初にオファーを受けた時の心境はいかがでしたか?

「うれしい気持ちがある反面、一気に対戦相手のレベルが上がったので、ここを逃したら次のチャンスは来ないという不安もあります」

――前回の試合後に「これからは上の選手と戦っていきたい」という言葉もありました。

「その気持ちは変わらないのですが手bいきなり元チャンピオンの島野選手とやることになるとは思っていませんでした(笑)」

――SATORU選手はK-1 JAPAN GROUPで3戦3勝・判定決着なしという戦績を残しています。それについてはどう感じていますか?

「今年は最低でも全勝、全KO勝ちということを立てていたんですね。その目標を達成するために着実に進んできたという感触もあるし、トップ選手と戦っていくためには一つも落とせない試合だったと思います。

――対戦相手の島野選手にはどんな印象を持っていますか?

「気持ちはもちろん強いし、体力は化け物的だし、攻撃力もある。効かされている場面はあるけど、そこから挽回することが多いので、打たれ強さもあると思います。ただテクニシャンタイプではないので、僕とは噛み合う試合になると思います。

――タイトルを獲った人間と戦えるチャンスは決して多くないと思います。この試合は今後を左右する一戦になると思いますか?

「もともと今年立てた全勝・全KOという目標をクリアしたら、来年はタイトルを獲りにいきたいと思っていました。ここで島野選手と試合を組んでもらった以上、勝ったら一気にタイトルまで行きたいですし、さっきも言った通り、このチャンスを逃したら次はないという覚悟で戦います」

――SATORU選手は気持ちの強さや相手を倒すことへのこだわりでは他の選手には負けたくないですか?

「そこは誰にも負けたくないですね。僕は上手い選手じゃないし、技術もないです。それでお客さんを沸かせる試合をしようと思ったら倒す以外ないし、気持ちを見せる試合をしたいと思います」

――今のK-1・KRUSHでは10代・20代前半でチャンピオンになる選手もいますが、SATORU選手は29歳でK-1 JAPAN GROUPに初参戦した遅咲きの選手です。そういう意味で今の若い選手にはないものを見せたいという想いはありますか?

「僕は23歳から格闘技を始めて、29歳で初めてK-1 JAPAN GROUPの試合に出ました。みんな20歳を過ぎて格闘技を始めるのは遅いと思っているかもしれませんが、全然そんなことはないし、僕が勝ち続けることで諦めなければ夢は叶うということを証明したいです」