2019.11.23

 11月23日(土)東京・ベルサール神田にて“K-1冬のビッグマッチ 第1弾 横浜”「K-1 WORLD GP 2019 JAPAN~よこはまつり~」の前日計量・会見が行われた。

 当初、今大会ではクルーザー級王者シナ・カリミアンと挑戦者・愛鷹亮によるタイトルマッチが行われる予定だったが、会見に登壇した中村拓己K-1プロデューサーより王者カリミアンの負傷欠場が発表された。

 前回の試合以降、日本に練習の拠点を置いていたカリミアン。病気の母のお見舞いのために11月上旬にイランに帰国し、イランで練習を続けていた。そのなかでカリミアンは19日に左肋骨を負傷し、21日に来日した際、医師の診察を受けたところ「左肋軟骨骨折により約12週の加療が必要」と診断を受けた。

 翌22日昼にカリミアン陣営からK-1サイドに怪我の報告があり、当初カリミアンは試合をする意思を持っていたため「K-1としてはカリミアンとドクターに判断をゆだねる」(中村プロデューサー)状況だったが、夜になっても痛みがひかず。最終的に試合ができる状態ではないと判断され、ドクターストップとなった。

 そして計量当日の23日午前にK-1から愛鷹陣営にカリミアンの欠場を報告。愛鷹陣営からは「カリミアンとの試合がなくなっても試合をしたい」という返答があったため愛鷹は計量を実施し、カリミアンの代替選手を調整する運びとなった。なお新たな対戦相手は決まり次第リリース発表となる。