2019.11.07

 11月16日(土)大阪・サンエイワーク住吉スポーツセンター(第1体育館)で開催される「K-1 KRUSH FIGHT.108」の[K-1 KRUSH FIGHTスーパー・ウェルター級/3分3R・延長1R]で和島大海と対戦する藤村大輔のインタビューを公開!

――7月の日中対抗戦では中国のドン・ウェンフェイ選手からダウンを奪っての判定勝利でした。あの試合を振り返ってもらえますか?

「正直、最初はウェンフェイ選手がめちゃくちゃ強いと聞いていて、自分がどこまで戦えるか?をイメージしてたんですけど、3Rにダウンを取ってしっかり勝てたのは良かったと思います。実は試合で勝った後にウェンフェイ選手が12連勝中だったというのを知って…あれを試合の前に知っていたら戦い方が変わってきたと思います(笑)」

──ウェンフェイ戦からK-1 GYM SAGAMI-ONO KREST所属となりました。練習環境も変わって一発目、しかも強豪との対戦でしたが、結果を残せたという部分で手応えはありましたか?

「スーパー・ウェルター級で世界と戦っている選手に勝てたっていうのは、自分の中では大きな自信につながりました」

──具体的にはどういった部分で変化がありましたか?

「やっぱりスパーリングパートナーや練習時間ですね。今は朝はロードワーク、昼間はKREST、夜は高村塾…と一日中練習できているんですよ。フィジカルも強くなりますし、メンタルも鍛えられていくんじゃないかと思います」

──KRESTと言えばスパーリングが激しいことで知られていますが、それについてはいかがでしたか?

「スパーリングの日は試合の日と同じような感じで、覚悟を決めてからジムに行ってます(苦笑)。ジムにはK-1・KRUSHのチャンピオンクラスの人ばっかりだし、メンタル的にも成長している実感はありますね」

──今大会では和島選手と試合が決まりました。最初にオファーを受けた時の心境はいかがでしたか?

「過去に2回ぐらいオファーをもらったことがあって、お互いが怪我とかで中々都合が合わずに流れたんですけど、このタイミングでやっと戦えるって感じですね」

──ファイターとしての印象はどんなイメージがありますか?

「自分はクレバーに来るのかなと思ってたんですけど、記者会見ではパンチで打ち合ってくれるようなことを言ってたんで。それだったら自分もパンチで打ち合いたいと思ったし、そこは意外でしたね」

──打ち合いになれば自分の方が勝つチャンスがあると見ていますか?

「そうですね。打ち合いになれば絶対に負けないんで。確実に仕留める自信はあります」

──記者会見では、同じ11月に城戸康裕vs神保克哉という同じスーパー・ウェルター級の試合も組まれています。

「間隔が近い分、城戸vs神保とも試合内容が比較されると思います。だから勝つことはもちろん今回は試合内容にもこだわっていきたいと思ってます」

──このチャンスにスーパー・ウェルター級を盛り上げたいという想いはありますか?

「K-1 WORLD MAX時代は魔裟斗さんを筆頭にスーパー・ウェルター級が一番盛り上がっていて、自分もK-1 WORLD MAXを見て育ってきました。城戸選手と神保選手の試合が自分の試合の近場にあるっていうのは気合の入り方が変わってくるし、本当にスーパー・ウェルター級を盛り上げて行きたいです」

──改めてどんな試合や勝ち方をファンの皆さんに見せたいですか?

「やっぱKO決着で行きたいっすね。自分の武器はパンチなんで、ボコボコにして勝ちたいです」

 

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