2019.11.05

 11月16日(土)大阪・サンエイワーク住吉スポーツセンター(第1体育館)で開催される「K-1 KRUSH FIGHT.108」の[K-1 KRUSH FIGHTウェルター級/3分3R・延長1R]で海斗と対戦する大泉翔のインタビューを公開!

──8月K-1大阪大会の木村"フィリップ"ミノル戦はKO負けという結果でしたが、改めて木村戦を振り返ってもらえますか?

「一言で言うと人間じゃなかったですね(苦笑)。あのパンチはすごいっす。僕正直、計量で向かい合った時はいけるかな?って思ったんですけど、リング上がって向かい合った瞬間に初めて気持ちで押されました(苦笑)。それで少し逃げ腰になってしまって、パンチに腰が入ってなかったというのが敗因かなと思ってますね」

──「こいつはヤバイ…」みたいな雰囲気だったのですか?

「もう何って言ったらいいんですかね…。圧じゃないですけど、何か恐怖を与えるオーラがあったというか。僕もボクサー時代に世界ランカーの選手ともスパーリングしてたんですけど、一発の威力で言ったら一番強かったですね。今までガード越しでパンチを受けても効くことなんてなかったのに、1回目のダウンの時なんかはガード越しで効いているんですよ。で、倒れた瞬間に僕の目の前がグラグラ揺れていて、結局気がついたら3回目のダウンでコーナーポストに倒れてる場面でした」

──ボクシングからK-1ルールに転向して、山際和希・木村"フィリップ"ミノルというトップ選手と立て続けに対戦して、分かったことも多かったですか?

「そうですね。僕はあまり試合間隔が空くよりも、ポン!ポン!と試合がある方がモチベーションも保ちやすいので。これぐらいのハイピッチで試合をやって行きたいと思ってます」

──対戦相手の海斗選手にはどんな印象がありますか?

「長身のサウスポーで、性格もそうですけどけっこうイケイケな感じがしますね。試合としては打ち合う感じになるかなと思ってますね。あとはこっちがボクサーやからローキック蹴ってくると思うんすけど、その対策もしっかりして行こうかなと思ってますね」

──再び地元・大阪で試合をすることになって、今度こそ勝つ姿を皆さんに見せたいという気持ちもあると思いますか?

「KOが一番面白いし、KOは狙いに行くんですけど、狙い過ぎても危ない部分はあるんで。逃げるわけではないですけど、今回は圧勝で勝って怪我をせずに無傷で終えて、どんどん試合をやっていきたいですね」

──対戦カード発表会見では「今回は自分らしさ全開で、皆さんを“翔タイム”に連れていく」という言葉もありましたが、どんな試合を見せたいですか?

「例えば僕は入場でちょける(ふざける)んですけど、それをやると緊張感がなくなって動きやすいんですよね(笑)。いつも入場でちょけて緊張をほぐしていたので、今回は短くコンパクトにちょけようかなと思ってます。そういうのも全部ひっくるめて、今までの僕とは違うところを見てほしい。進化した大泉翔と“翔タイム”を楽しみにしとってください!」

 

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