2019.10.19

 11月24日(日)神奈川・横浜アリーナで開催される「K-1 WORLD GP 2019 JAPAN~よこはまつり~」の[K-1 WORLD GPクルーザー級タイトルマッチ/3分3R・延長1R]で挑戦者・愛鷹亮と対戦する王者シナ・カリミアンのインタビューを公開!

──8月のK-1大阪大会では愛鷹亮選手にKO負けを喫しました。試合後はどう過ごされていたのですか?

「試合が終わった直後から愛鷹にリマッチしたいという気持ちがあって、すぐにK-1に『タイトルマッチでもいいから愛鷹とリマッチを組んでほしい』と申し出た。東京に戻ってからは、すぐに試合のためのチームを準備して、愛鷹の分析を続けながら準備を続けていたよ」

――カリミアン選手にとって前回はどこが敗因だったのでしょうか?

「言い訳はしたくないが、愛鷹はたまたま私に勝っただけだと思っている。私は異国の地で慣れない過酷な環境で試合に臨んだきたし、正直言って前回の試合は精神的に良い状態ではなかった。解説を務めていた魔裟斗に言わせれば、私はテクニックのコレクションの持ち主だが、あの日は私のテクニックの全てを見せることができなかった。本当の自分ではなかったと思う」

――先ほどのコメントにもあった通り、今回のリマッチはカリミアン選手がタイトルマッチとして行うことを希望したそうですね。

「記者会見でも話した通り、私は今回のリベンジマッチを自ら希望した。前回の試合はタイトルマッチではなかったが、今回はベルトをかけるべきだと自分自身で希望したんだ。このまま終らせてしまったらチャンピオンと簡単に試合をできる選手が増えてしまうかもしれない。それを避けたいので自分でこのベルトを守りたいとタイトルマッチを希望したんだ」

──今回はタイトルマッチということで、前回以上に負けられないという気持ちはありますか?

「私にとって試合はスーパーファイトでもタイトルマッチだとしても大切な試合であることに変わりはない。タイトルマッチだから特別に力が入るということもない。しかし前回の試合の時は、私は本当に精神的に良い状況ではなかったんだ。自分にはチャンピオンとして皆さんにちゃんとした試合を求められていると思っているから、タイトルマッチにしてスーパーファイトにしても全て同じ気持ちで試合には臨むようにしている」

──では愛鷹選手にリベンジして、チャンピオンらしい強さや姿を皆さんに見せたいと思っていますか?

「もちろん。今回こそチャンピオンとしての強さを証明したいと思う」

──では横浜大会でカリミアン選手の試合を楽しみにしているファンの皆さんに向けてメッセージをいただけますか?

「前回、大阪の会場まで足を運んでくださったことに本当に感謝したいと思っている。そして同じように横浜にも多くの人たちが足を運んでくれることを期待しているし、そして皆さんが喜ぶような試合をしたい。今回は私が100\%勝つので、それを楽しみにしていてほしい」