2019.09.17

 9月16日(月・祝)東京・後楽園ホールにて「K-1 KRUSH FIGHT.105」が開催された。

 メインイベントは目標に掲げた在学中の戴冠を果たし、今春高校を卒業したKRUSHスーパー・フェザー級王者・西京佑馬の初防衛戦。現在5連勝で昨年4月に敗れている最強の挑戦者レオナ・ペタスを迎え、リベンジを懸けた一戦に臨んだ。

 試合が始まるや“石の拳”の異名を取るレオナは得意のストレートを振るい、このプレッシャーとヒザ蹴りで西京を再三ロープまで追いつめる。2Rには連打を集めて一方的に攻めるなど優位を明らかにする。

 最終3Rにようやくカウンターでレオナをとらえ始めた西京だったが挽回には及ばず、2-0の本戦判定でレオナが勝利。7年間追い続けたベルトをようやくものにし、闘病中の母親をリングに上げ、涙の記念写真に納まった。

 また今大会では衝撃の1R・KOが続出。半年ぶりのリングとなった横山巧、伝統派空手出身で山崎秀晃の後輩にあたる西元也史、3戦3勝3KOにパーフェクトレコードを更新した寺島輝、KHAOSから上がってきた関川和将がいずれもKO勝利で鮮烈なインパクトを残した。

 セミファイナルではワン・ジーウェイがヒザ蹴りで大沢文也に初回KO勝ちと思われたが、後頭部を掴んでの一打であったためジーウェイの反則負けに。しかし大沢は自身の負けであるとし、再戦での決着をファンに約束した。

☆全試合結果・詳細・写真・動画はこちら
https://www.k-1.co.jp/krush/result/16491/

 

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