2019.09.11

 9月27日(金)東京・新宿FACEにて行われる「K-1 KHAOS NIGHT.9」の[K-1選抜vs格闘代理戦争・7対7全面対抗戦・五将戦/K-1 KHAOS NIGHTスーパー・フェザー級/3分3R・延長1R]でK-1選抜・勇治と対戦する格闘代理戦争・此尾昂希のインタビューを公開!
──改めて格闘代理戦争を振り返って、自分にとってどんな経験になったと思いますか?

「格闘代理戦争の募集がなかったら格闘技を再開していなかったと思うんで、僕からしたら『もう1回格闘技をやろう!』と思えるいいきっかけでしたね。ちっちゃい時から格闘技をやってきて、ボクシングを辞めてからは『もう格闘技をやることはないやろうな』と思ってたんですよ。その時に格闘代理戦争のトライアウトの募集を見つけて応募して……。格闘代理戦争では普通は経験できないようなことばっかりやったんで、やっぱり挑戦することは良いことなんかなって感じました」

──もともと此尾選手が格闘技を始めたのは何歳の時だったのですか?

「4歳の時に家の近くに道場があって空手を始めて、そこからフルコンタクト空手を12年ぐらいやってました。道場の練習日が月・木だったんで、その合間の火・金はグローブ空手の練習をして、フルコンタクト空手とグローブ空手を一緒にやってたって感じですね」

──それでボクシングでプロデビューされたんですよね?

「はい。グローブ空手は中学で辞めて、フルコンタクト空手はずっとやっとって、パンチが好きやったというのもあってフルコンタクト空手からボクシングに転向しました。ボクシングではプロで1戦やったんですけど、怪我もあってモチベーションが下がっちゃって………。それでボクシングを引退して、しばらくして格闘代理戦争の募集を見て、という流れです」

──今回のデビュー戦の話を聞いた時はどんな心境でしたか?

「正直嬉しかったですね。格闘代理戦争も最後は負けて終わっとったんで、どっかでその悔しさを晴らす舞台があればなと思っていました。今回デビュー戦の話をいただいて、僕のことを見てくれていた人にも負けたままでは終われないというのがあって、すぐに出ようと思いました」

──改めて対戦相手の勇治選手の印象はいかがですか?

「少し映像を見た程度ですけど、身体はでかいなって思いました。背は僕の方がでかいんですけど、体の厚みとかそういうのはけっこうある選手で、見た感じスタミナもあってプロ経験も僕より豊富だとは思います。でも僕がしっかり練習をやって戦ったら負ける相手じゃないと思うんで勝ちます」

──これからプロとして戦っていく上で自分はどこで勝負して行きたいと思っていますか?

「格闘代理戦争のメンバーでいったら僕が一番年上(24歳)になるんですよ。他の子らは20歳とか若いけど、その子らに比べたら僕は残された時間は少ないと思うんで、一戦でも早くKRUSH・K-1の舞台に上がっていくために、このデビュー戦は絶対にこけられません。インパクトある勝ち方をできるように今は毎日考えて練習してます」

──格闘代理戦争のメンバーは番組では敵として戦っていて、今回はチームとして出場することになります。他のメンバーには仲間意識があるのかそれとも意識があるのか。どちらでしょうか?

「今は仲間という意識が強いですけど、今度の試合は団体戦ではないんで。敵として戦うわけじゃないんですけど、誰が一番インパクトを残せるかという点では、みんな自分が一番インパクトを残す!と思って試合すると思うんで、そういう意味では戦いですね」

──他のプロの選手からすると格闘代理戦争のような企画に出て、注目されてデビューする選手に対して対抗心があると思います。そこについてはご自身ではどう感じていますか?

「僕らはデビュー戦なんでプロの選手も『絶対負けるもんか!』みたいな感じで来ると思います。やけど僕ら格闘代理戦争に選ばれたメンバーの方が強いと思うし、プロ選手に引けを取らないぐらいの実力を持った選手たちやと思うんで、油断してたら逆にやってまうぞって感じですね」

 

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