2019.09.05

 9月16日(月・祝)東京・後楽園ホール「K-1 KRUSH FIGHT.105」の[K-1 KRUSH FIGHTスーパー・フェザー級タイトルマッチ/3分3R・延長1R]で挑戦者レオナ・ペタスと対戦する王者・西京佑馬のインタビューを公開!

──タイトルを獲って時間が経ちましたが、周りの皆さんの反応や反響はいかがでしたか?

「ずっと僕が高校生でチャンピオンになりたいと言っているのを知ってる人が多かったんで、有言実行できて凄いなって声をいただきました」

──ご自身では目標だった高校生のうちにKRUSHのチャンピオンになれたことはどう捉えていますか?

「チャンピオンにはなったんですけど、全然まだまだ満足してなくて、本当にこの先もっとどんどんレベルの高い試合をしていきたいって気持ちがありますね」

──そこで今回初防衛戦が決まって、挑戦者がレオナ・ペタス選手になりました。自分の中ではこのカードがタイトルマッチになるとイメージしていましたか?
「そうですね。自分が島野浩太朗選手とタイトルマッチが決まった時点で、自分がチャンピオンになっても次ぐらいに当たるんじゃないかと思っていたので、想定内ではありました」

──レオナ選手とは1年5カ月前に対戦して敗れています。対戦相手として、どんな印象を持っていますか?

「一発もあるしスピードも回転力もあるんで、あまり穴が見つからないですね。でもそのレオナ選手に勝てば本当にもう敵はいないんじゃないかなって思うんで、しっかり気合いを入れて勝ちたいっすね」

──スーパー・フェザー級のなかでレオナ選手はトップ3やトップ5に入る実力者という認識ですか?

「そうですね。K-1のベルトを獲るぐらいの実力があると思うんで、僕はそういう感じで見てます」

──試合が終わった後なので聞けることだと思いますが、最初に西京選手が島野選手に挑戦すると決まった時に「何でレオナじゃないんだ?」という意見も正直耳に届いていたと思います。その時はどんな気持ちでしたか?

「届いていましたね(苦笑)。でも僕としては試合が決まった以上、しっかり島野選手に勝ってレオナ選手にリベンジしたら色々言ってくるヤツはいなくなると思っていたんで、それも含めて選手にレオナ選手にリベンジしたいという気持ちがずっとありました」

──レオナ戦が西京選手にとって唯一の負けでしたよね?

「そうですね。プロ4戦目に初黒星で」

──それも含めてレオナ選手に勝たない限りは胸を張って自分はチャンピオンと言えないというか、何か引っかかるものはありますか?

「はい。レオナ選手はずっとKRUSHでやってきてベルトにも挑戦する実力を持っている選手なので、そういう選手に勝たないと本当のチャンピオンとは言えないんじゃないかなと思います」

──今回はベルトを守るというよりも、もう1回タイトルを獲りに行くというか、けじめをつけるような試合になりそうですか?

「会見でも言ったんですけど、立場としては僕がチャンピオンですが気持ちとしては挑戦者という気持ちしかないです。その気持ちを忘れずに試合まで準備したいです」

──西京選手もタイトルを獲ってレベルが上がって経験値を積んでると思います。前回の対戦のようにはいかない、今回は前回とは違う内容でリベンジするという自信はありますか?

「前回のレオナ戦から1年ちょい経ったんですけど、一番はフィジカルが上がりました。年齢やキャリアが上の選手にも負けないパワーで勝負できると思うんで、パワーでもスピードでもテクニックでもしっかり勝てるようにしたいです」

──また6月のK-1両国大会でお兄さんの西京春馬選手がホルヘ・バレラ選手に非常に良い勝ち方をしました。春馬選手とは試合前に一緒にタイに練習にも行って刺激も受けていますか?

「春馬は2連敗からの勝利という部分で練習にも気持ちが入っていたし、試合でバレラ選手をああいう形でKOしたことによって自分も本当に刺激になったし、負けてられないなって思いました」

──試合のスケジュール的にはK-1横浜大会も狙える時期だと思います。地元に近いK-1横浜大会というのは意識はされてますか?

「そうですね。ただし今回レオナ選手に勝たないと何も始まらないので、しっかり勝った上で怪我がなければ春馬と2人でK-1横浜大会に出たいですね」

 

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