2019.07.20

 さる6月21日、後楽園ホール大会「K-1 KRUSH FIGHT.102」の本戦第2試合、フェザー級、森坂陸vs髙橋直輝の試合についてお知らせします。
まず、当日の試合結果は判定3対0で森坂選手の勝利に終わりましたが、試合後に髙橋選手が所属する若獅子会館より、第3ラウンドに髙橋選手が喫したダウンについて再審議を求める提訴がありました。
これをK-1 JAPAN GROUP審判部、並びに主催者において再審議、協議を行いました結果をお知らせします。
第3ラウンド2分25秒、試合の攻防の中で髙橋選手が森坂選手へ寄り掛かるように転倒した際、主審の太田純一審判員はダウンを宣告しました。しかし、映像で再確認したところ、転倒する前に髙橋選手は相手の攻撃を受けておらず、あくまでもバランスを崩したものと判断しました。よって、このダウンは無効とします。
その上で、第3ラウンド3分間の攻防を、この試合のジャッジである豊永稔審判員、伊藤久志(いとう・ひさし)審判員、梅田恒介(うめだ・こうすけ)審判員の3者により、改めて採点を行いました。
以下のジャッジ結果を、この試合の公式記録とします。
豊永稔審判員(東)
1R 10-10
2R 10-9
3R 10-9
計 30-28
伊藤久志審判員(南)
1R 10-10
2R 10-10
3R 10-10
計 30-30
梅田恒介審判員(西)
1R 10-10
2R 9-10
3R 10-9
計 29-29
※いずれも左が森坂(赤)、右が髙橋(青)とする
以上3者のジャッジ結果により、判定1-0、引き分けとなります。
以上