2019.07.07

 7月7日(日)大阪・リーガロイヤルホテル大阪にて、8月24日(土)エディオンアリーナ大阪(第1競技場)で開催される「K-1 WORLD GP 2019 JAPAN」の第2弾対戦カードが発表された。

 昨年12月のK-1大阪大会でライト級世界最強決定トーナメントに出場し、1回戦で優勝候補のゴンナパー・ウィラサクレックを左フックで秒殺KOする大番狂わせを起こした篠原悠人。2大会連続での大阪大会が決まり、スーパーファイトで川﨑真一朗との一戦が決まった。

 篠原と対戦する川﨑は日本拳法出身で、勝っても負けてもKOの試合が多く、篠原も出場したライト級世界最強決定トーナメントのリザーブファイトで東本央貴に延長判定で勝利。K-1 JAPAN GROUPで着実に勝ち星を積み重ね、篠原との一戦にたどり着いた。両者ともにパンチを主体とするアグレッシブなファイトスタイルを信条としており、KO決着が期待される一戦だ。

篠原悠人
「正直この試合は自分にメリットがないかなと思うんですけど、ここでしっかりKOで勝って格が違うところを見せます。そうすればライト級のタイトルマッチも近づくと思うので、相手どうこうより自分との戦いだと思って、しっかりKOで勝ちたいなと思います。

(川﨑の印象は?)実は5年くらい前にプロ2戦目で川﨑選手とやっているんですけど(※負傷判定で篠原が勝利)、その時は結構距離が遠い印象でした。でも最近の試合を見ていると結構パンチで勝負していて、自分もパンチが得意なので、今の方がやりやすいかなという印象です。

(この試合のテーマは?)僕は今まで再戦で負けたことがないので、今回もしっかりKOで返り討ちにしようと思っています。それで林健太選手に前回の大阪大会で負けていて、リベンジも含めてタイトルマッチでベルトを獲りたいので、今回しっかりKOで勝ちたいなと思っています。前回大阪のK-1で準決勝で負けてしまったので、そのリベンジも込めて、今回しっかい面白い試合をしてKOで勝つので応援よろしくお願いします」

川﨑真一朗
「まさか同じ出身大学の後輩と、K-1という大きな舞台で再戦するとは夢にも思わず嬉しく思います。(篠原は)昔も今と変わらずパンチのスピード、パンチからヒザの回転が磨きが掛かってさらに強くなったなという印象です。

(これからの目標は?)自分の目標は変わらず、いま林健太選手が持っているK-1のベルトを手に入れるためにひたすら練習に励むということです。さきほど篠原選手も言った通り、正直僕とやるメリットは篠原選手にとってはないと思うんですけど、僕にとっては篠原選手はジュニアの頃からいろんなタイトルを獲って、K-1甲子園も獲って、KRUSHのベルトも獲っている。そういうエリートに対して、自分のような選手の挑戦だと思っています。

 8月24日までに力を蓄えてきます。今までと違う川崎を見せるのでぜひ楽しみにしていてください」