2019.06.02

 6月2日(日)東京・新宿区のGENスポーツパレスにて、東京・新宿FACE「K-1 KHAOS NIGHT.8」の一夜明け会見が行われた。

 優勝者ファイトマネー総取り&前日抽選で対戦相手が決まる1DAYトーナメント<Money in the KHAOS ROYAL>で優勝を果たした龍華。17歳の最年少ながら一回戦・準決勝を1RKOで勝ち上がると、決勝の鈴輝勇太戦でも1R早々にダウンを先制。その後は鈴輝の驚異的な気持ちとタフネスに苦しめられるも、冷静な戦い振りで鈴輝を振り切って見事優勝を飾った。

 一夜明け会見で龍華は「昨日は初のワンデートーナメントで良い結果を残せたんで良かったなと思います」と挨拶。「一回戦・準決勝を1RKOで勝って、ほぼノーダメージで決勝に上がったことは大きかった。決勝の鈴輝選手はパンチもクリーンヒットしてたんですけど、それでも前に出てきて、めちゃめちゃ気持ち強いなと思いました」とトーナメントを振り返る。

 トーナメントで1日3試合を戦った龍華だが、次戦は一週間後=6月9日(日)の「K-1甲子園2019~東日本予選トーナメント~」に出場予定。今後の目標としてK-1甲子園優勝、そしてKRUSHでの王座奪取を掲げた。

「昨日は初のワンデートーナメントで良い結果を残せて良かったなと思います。一回戦で対戦したスーパーアンジ選手は何回か動画を見て、けっこうガンガン前にでてきてやりづらいかなと思ってました。でも試合前のウォーミングアップでやっていたことがすんなり試合で出て、それで結果として倒せたんで良かったです。

 準決勝で戦った山下和希選手は(梶原)龍児さんに試合前に『もっとこうした方が良い』とアドバイスをもらって、その指示された攻撃を試したら本当に倒せました。決勝の鈴輝選手はストレートとかパンチもクリーンヒットしてたんですけど、それでも前に出てくるんで、めちゃめちゃ気持ち強いなと思いました。

(ワンデートーナメントとしての感想は?)なるべくダメージを負わないで決勝戦に上がりたかったんで、その意味では一回戦・準決勝を1RKOで勝って、ほぼノーダメージで決勝に上がれたことは大きかったかなと思います。(過酷なトーナメントだった?)休憩も少なくてハードだったんですけど、もしまたトーナメントが組まれるなら組まれるで、自分は自分の仕事をするだけです。機会があればトーナメントもやりたいです。

(昨年11月のデビュー戦では敗れてしまったが、その敗戦が成長につながっている?)はい。デビュー戦で負けてめちゃめちゃ悔しくて、今回は絶対優勝してやろうという気持ちでした。今回の試合が決まって、ずっとトーナメントのために頑張ってきたんで、それでかなり大きく変われたかなと思います。

(K-1甲子園・東日本予選への出場も決まっているが?)去年のK-1甲子園は準優勝だったんで、やっぱり今年は優勝したいです。今は階級が違いますけど、決勝で負けた近藤魁成選手にもいつかリベンジしたいです。

(改めて賞金の使い道は?)来週がK-1甲子園の予選なんで、またすぐ減量が始まっちゃうんですけど、それが終わってからゆっくり美味しいもの食べに行きたいです。(プロとして今後の目標は?)とりあえずはKRUSHのベルトを目指して、最終的にはK-1のベルトを獲りたいと思います。(ファンの皆様へメッセージは?)昨日は応援ありがとうございました。これからもっともっと強くなって活躍していくので、これからも応援よろしくお願いします」