2019.04.20

 4月20日(土)東京・新宿区の「GSPメディアセンター」にて「K-1 KRUSH FIGHT.100」の一夜明け会見が行われた。

 昨日のメインイベントとなったK-1 KRUSH FIGHTバンタム級タイトルマッチで挑戦者・隼也ウィラサクレックと対戦した王者・晃貴。1Rに右ストレートでダウンを奪うと、その後も再三右ストレートやヒザ蹴りをヒットさせ、王座防衛&リベンジに成功した。

 この試合の勝者には6月30日のK-1両国大会で行われる「K-1スーパー・バンタム級世界最強決定トーナメント」への出場権を与えられることが発表されており、タイトルマッチの結果を受けて晃貴はトーナメントへの出場が決定。会見ではチャンピオンとして「今回は今までで一番冷静に戦うことができた」と試合を振り返り、6月のトーナメントに向けての意気込みを語った。

晃貴
「昨日は初防衛&リベンジを果たせて良かったです。(再戦した隼也の印象とベルトを防衛した現在の心境は?)隼也選手はやっぱり蹴りが重たかったです。でももっと蹴りで来ると思ってたんですけど、パンチで来てくれて、殴り合えて勝てたのがよかったです。(どこが勝因だった?)殴り合えたことですかね。(冷静に戦うことはできた?)今回は今までで一番冷静に戦えました。試合中も落ち着いていて、セコンドの声もちゃんと聞こえたんで良かったです。

(ダウンシーンも冷静に右ストレートを合わせることを意識していた?)そうですね。隼也選手がジャブを打ってくるのが分かってたんで、ジャブに合わせて狙いました。(チャンピオンになって具体的にどんなところが成長した?)やっぱり自信がつきましたね。(試合後に武尊選手から何か声をかけられた?)『おめでとう、ここから頑張ろう!』って言われました。(トーナメントに向けてはどんな練習をしていきたい?)トーナメントは1日3試合なんで、3試合戦える体作りをこれからやっていこうかなって思ってます。

(6月のK-1参戦に向けて)スーパー・バンタム級(-55kg)でもパワーとスピードを活かして戦って行きます。(一回戦で対戦するサンベル・ババヤンの印象は?)まだ映像は見てないです。これから対策もしっかり立てて、やっていきたいと思います。ただ身長が僕と一緒ぐらいと聞いたんで、ゴリゴリなんじゃないかなって感じで、面白い殴り合いが出来そうです。

(トーナメントで一番戦ってみたい相手は?)やっぱりK-1チャンピオンの武居由樹選手と戦ってみたいです。(K-1出場への意気込みと、KRUSHチャンピオンとしての今後の目標は?)初めてのK-1なので思いっきり楽しみたいと思います。KRUSHチャンピオンとしても負けられないので頑張ります。(ファンの皆さんへメッセージは?)昨日はたくさんの応援ありがとうございました。6月30日、K-1のトーナメントがあるので、しっかりそこで盛り上げるんで応援よろしくお願いします」