2019.03.27

 3月26日(火)東京・新宿区のGSPメディアセンターにて、5月18日(土)「K-1 KRUSH FIGHT.101」の第1弾対戦カード発表会見が行われた。

 今週末の「Krush.99」で王者・島野浩太朗vs挑戦者・西京佑馬のタイトルマッチが行われるスーパー・フェザー級において、朝久泰央と山本直樹のワンマッチが決まった。朝久は2月大会でレオナ・ペタスに、山本は12月大会で郷州征宜に敗れており、それぞれ再出発を懸けての一戦になる。会見では互いの実力を認め合いながら好勝負を約束した。

山本直樹
「前回の試合から怪我が続いていたんですけど、今はしっかり治って練習もできているので、この試合のオファーを頂いてもっと気合いが入ってます。前回は自分の課題となっていたスタミナが切れてしまって、最後に詰められて負けてしまいました。ケガの期間も体力をつける練習をずっとやっていたので、次の試合はより体力があって手数も多い朝久選手との試合なので、自分がどう変われたかが自分でも楽しみです。

(朝久の印象は)はほぼ完ぺきですよね。強いし、優しそうじゃし。あんまり喋ったことはないんですけど(笑)。カッコいいし、人気者なので、そこは強さで自分は負けないよう、次の試合は見せたいと思います。

(今週末に行われるタイトルマッチについて)自分は島野選手に負けて、島野選手はそこから勝ってチャンピオンになったので、このまま勝ってもらって、自分がまた挑戦したいです。自分は朝久選手といずれやらないといけないと思っていたので、ここはしっかり勝ってまたタイトルに近づけるよう頑張るので、応援よろしくお願いします」

朝久泰央
「先月の試合で鼻息荒く攻め過ぎてしまって、またやらかしてしまったので、次はふんどしを締め直して気合いを入れて試合をしようと思っています。……キックボクシングなのでふんどしじゃなくて、ファールカップとトランクスのひもをしっかり締めて(笑)、気合いを入れて行こうと思って燃えています。

 前回負けてしまったのであまりデカいことは言えないですけど、あの試合はレオナ選手の方が勝負運があったのかと思っています。実力的に自分が負けていたとは全然思っていないので、前回負けた分を5月の試合で大暴れして取り返そうと思ってます。

(山本に)褒めてもらって嬉しくて、何を喋っていいんだか分からなくなってしまいました。できれば会見でも頑張ってるので、面白いっていうのも付け足してもらえたら(笑)。山本選手はトータルバランスがとてもよくて、お兄さんの山本優弥代表が現役で試合をしている時に左ミドルが好きで見させて頂いていましたが、弟の直樹さんもバランスもいいしテクニックもあって、直樹さんもとてもカッコいいので、自分で言うのもアレなんですけどイケメン対決ということで取り扱って頂ければいいと思います(笑)。とても素晴らしい選手だと思ってます。

(今週末に行われるタイトルマッチについて)Krushのメインを務めるということで激しい試合になると思うし、Krushファンとして楽しみにしている試合です。僕はベルトを獲ることを目標にやっているので、どちらが勝っても、自分は5月の試合でインパクトを残して挑戦者になれるよう頑張ろうと思ってます。

(島野vs西京のタイトルマッチが)決まったからには僕が色々と言うことはないので、島野チャンピオンにも西京選手にもKrushの最終試合として盛り上げて頂ければと。2人とも強い選手なので、山本選手に勝ったら島野選手と西京選手の勝った方とやりたいです。僕も5月の試合に向けて必死こいて練習頑張るので、山本選手も練習頑張ってちょんまげ。自分らしさ全開で頑張るけん、応援してください。必ず勝ちます」