2019.03.23

“Krush”として最後の大会となる「Krush.99」3.30(土)後楽園ホール大会の特別企画としてKrushで活躍したファイターたちに思い出の一戦を聞きました。“ラストKrush”に向けてKrushの歴史を振り返りましょう!

初代Krushフェザー級王者
武尊(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)

「Krush.28」
2013年5月12日(日)
VS寺戸伸近

「Krushで一番思い出に残ってるのは、寺戸選手との-58kgタイトルマッチです。僕がアマチュア含めて人生で初めてチャンピオンベルトを巻いた試合で、僕の格闘家人生のターニングポイントだと思っています。試合そのものもタイトルマッチかつ接戦で、キツイ試合を越えれたことが今に繋がってると思います。ちなみに殴り合っている3Rは楽しすぎて、アドレナリン出すぎてほとんど記憶が吹っ飛びました(笑)!」

初代Krushバンタム級王者
武居由樹(POWER OF DREAM)

「Krush.47」
2014年11月9日(日)
VSたすく

「僕のKrushで1番思い出に残っている自分の試合はデビュー戦です!Krushで戦った試合は今でも全部忘れられない試合ですが、その中でも自分が憧れていたKrushのリングに初めて上がった時はすごく嬉しかったです。あの時の気持ちを忘れず、今度は自分がK-1・Krushを見ている子供たちに憧れてもらえるリングにしていきたいです」

第2代Krushウェルター級王者
野杁正明(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)

「Krush初代王座決定トーナメント
~Triple Final Round~ 」
2011年4月30日(土)
VS“狂拳”竹内裕二

「僕がKrushに出場した中で一番印象に残ってるのは“狂拳”竹内裕二戦です。格闘技人生で初めてのダブルノックダウンからの失神KO負けをし、未だにその瞬間の記憶は思い出せないんです。失神KO負けしたことがある選手もいると思うのですが、ダブルノックダウンを経験した選手は少ないと思います。僕はこの日に2つの大きな経験をしたからこそ今の僕があるんじゃないかなと思います。負けはしましたがKrushらしい試合をしたのはこの試合だと思います」

第2代Krushスーパー・ウェルター級王者
城戸康裕(谷山ジム)

「Krush.17」
2012年3月17日(土)
VS健太

「Krushでは5戦5勝(2KO)で、全ての試合が良い思い出です。その中でも1番は…やっぱり初参戦でタイトルを獲った健太戦ですね。K-1 WORLD MAXで日本王者のベルトを獲って、その後にK-1が活動休止になって格闘技が衰退して『これからどうしたらいいのか?』と思っていた時に獲ったのがKrushのベルトです。あの時は本当に感慨深かったですね」