2019.02.13

 2月12日(火)東京・新宿区にあるGSPメディアセンターにて記者会見が行われ、3月30日(土)東京・後楽園ホール「Krush.99」の決定対戦カードが発表された。

 ライト級で東本央貴vs横山巧の一戦が決定した。東本は昨年12月のK-1大阪大会で川崎真一朗に敗れて以来の試合。対する横山は昨年6月に西京佑馬に延長判定の末に惜敗して以来の試合で、今回は1階級上げてライト級での試合に挑む。

 会見では横山が「スーパー・フェザー級に弟(横山朋哉)がいるので階級を上げました。でも自分自身はまだスーパー・フェザー級にも落とせる体なんでスーパー・フェザー級とライト級の両方で戦って、同時に二つのベルトを狙っても良いかなと思ってます」と二階級同時制覇を視野に入れた発言。すると東本が「他の選手の試合を見ないんで(横山のことを)あんま知らないんですけど、両方獲るとか言ってるヤツには負けられないです」と火花を散らした。

横山巧
「スーパー・フェザー級に弟(横山朋哉)がいるので階級を上げました。でも自分自身はまだスーパー・フェザー級にも落とせる体なんでスーパー・フェザー級とライト級の両方で戦って、同時に二つのベルトを狙っても良いかなと思っています。(対戦相手の印象は?)大阪大会の試合を拝見させていただいたんですけど、かなりタフだなっていう印象と、やっぱりパンチ力があるなって印象ですね。映像で見るとかなりでかく見えたんですけど、実際はそうでもないなって感じですね。

(2019年はどんな一年にしたい?)今回はライト級なんで、今まではスピードとテクニックを意識して戦ってきたんですけど、今度はスピードとパワーを重視した戦いを見せていきたいなと思います。(最終的にどういう形で勝ちたい?)打ち合えば確実にどちらかが倒れるだろうと思っていて、自分も倒す自信あるし、倒されることも0ではない。そういう殴り合いの試合を見せられたら良いなと思ってます。

(ファンのみなさんへのメッセージは?)復帰戦ということもあって、今回かなり気合いが入っているんで。相手はパワーが凄いかもしれないですけど、当たらなきゃ意味ないんで。相手に当てさせずに一方的にぶん殴ってぶっ倒してやろうかと思ってるんで、応援よろしくお願いします」

東本央貴
「前回はけっこう悔しい負け方したんですけど、今年一発目なんでしっかり沸く試合して倒して、しっかり盛り上げることが一番の目標です。(対戦相手の印象は?)他の選手は見ないんであんま知らないんですけど、階級上げてくるって今日知ったんで。両方獲るとか言ってるヤツには負けてられないなと思いました。

(2019年はどんな一年にしたい?)この前のK-1で負けて、控え室で先輩のヒデさん(山崎秀晃)と瑠輝也くんの試合を見てたら、自分が情けなくなって『自分は何て試合をしたんや……』って思いました。(あの二人のように)人の心に響かせるような試合をしていきたいなと思います。

(最終的にどういう形で勝ちたい?)下の階級から上がってくる選手なんで、パワーじゃ絶対負けないんで。まあ俺のパワーについてこれるかなって思います。(ファンのみなさんへのメッセージは?)その日になって試合を見といたら分かると思うんで、楽しみにしといてください」