2019.02.06

 2月16日(土)東京・後楽園ホールで開催される「Krush.98」の[Krushスーパー・フェザー級/3分3R・延長1R]で朝久泰央と対戦するレオナ・ペタスのインタビューを公開!

──昨年9月、過去に敗れている安保璃紅選手との再戦を予定していたレオナ選手ですが、試合前の交通事故で欠場となってしまいました。いつ頃から練習を再開して、試合のめどが立ったのですか?

「事故に遭って1カ月ぐらいは松葉杖で何も出来ない状況だったんですよね。で、1カ月過ぎたぐらいからリハビリも兼ねてちょっとづつ動き始めた感じです。僕的には年内いっぱいはリハビリが必要なのかなと思っていたら、お医者さんに『めちゃくちゃ回復が早い!』と言われるくらい回復が順調で、年明けには試合ができるんじゃないかなと思っていました」

──では2月に復帰というのはちょうど良い時期でしたか?

「そうですね。3月でも良かったかな?とは思ったんですけど、流石に試合間隔が開き過ぎちゃうのもよくないな、と。それで今回のオファーを受けました」

──そして復帰戦の対戦相手が朝久泰央選手に決まりました。朝久選手は12月のK-1大阪大会で安保選手に勝っていますが、あの試合を見た感想を聞かせてもらえますか?

「僕の予想していた通りでした。色んな人に勝敗予想を聞かれて、僕の立場上は安保選手に勝ってもらった方が良かったので『安保選手が勝つ』と答えてたんですけど、僕の中では思っていた通りの結果でしたね」

──なるほど。レオナ選手と朝久選手は2017年4月に対戦していて、この時はレオナ選手が勝っています。記者会見では朝久選手から強気なコメントも出ていましたが、それについてはどうでしょうか?

「強い選手だと思っているんで、コメントは強気でも全然良いですけど。試合で分からせようかなってところです」

──逆にレオナ選手が前回の朝久戦と比べて、変わったところや良くなっているところはどんなところだと思いますか?

「間違いなくパンチ力がつきましたね。7月にやった試合(※中国の強豪ジャオ・チョンヤンにKO勝ち)でも、倒せないと思っていたところで倒せたんで。今はリスクを負って倒しに行けば倒せる感じなんで、攻撃の威力はついてると思います」

──前回はダウンを取っての判定勝ちでしたが、今回はずばり完全決着ですか?

「そうですね。僕は朝久選手をマットに沈めようと思っているんで、そのための練習をしています」

──ここでしっかりと結果と内容で見せて、次は自分がベルトを獲りに行くという気持ちですか?

「自分の中で勝手に自負してるんですけど、僕がスーパー・フェザー級の中で一番強いと思っています。これに勝って、今のチャンピオンには借りがあるんで(※2014年にレオナは島野に流血によるTKO負け)、それを返したいと思います。あと僕の交通事故が原因なんですけど、9月の安保戦が流れたのは、まだあの日は僕と安保選手がやる日じゃなかったんだろうなと思っているんですよね。だから今のチャンピオンを僕が倒して、僕がベルトを持っている間に安保選手に挑戦してもらって、そこで倒せば良いかなと思っています。今はベルトのこと以外、考えてないですし、ベルトを巻いたら安保選手を倒して、そこでどうするか?はその時次第ですね」