2018.12.30

 1月26日(土)東京・後楽園ホールで開催される「Krush.97」の[初代Krushクルーザー級王座決定トーナメント・一回戦/3分3R・延長1R]で俊雄と対戦する杉本仁のインタビューを公開!

──9月の初代K-1クルーザー級王座決定トーナメントは準決勝敗退という結果でしたが、杉本選手にとってはどんなトーナメントでしたか?

「1回戦のアンドレ・グロースには何とか勝てたんですけど、身体の強さとかを感じてけっこうしんどかったですね。準決勝のブバッカ・エル・バクーリとの試合も一応作戦は立ててたんですけど、思った以上にパワーが凄かったですね」

──例えば骨格の大きさであったり、日本人選手とは違うものはやはり感じましたか?

「そうですね。グロースの場合は拳が硬くて強いって感じましたね」

──ヘビー級ではなくクルーザー級(-90kg)で試合をして、自分に合っていると思いましたか?

「クルーザー級はいつもより少し体重が軽いぐらいですけど、パワーもスピードもちょうど良いというか、けっこうベストなのかなって感じました」

──トーナメントの経験を踏まえて、その後の練習はどんなことを意識して練習してきましたか?

「自分のやりたいことをやるというか、そのスタイルを貫くというのを心がけるようにしてます」

――そして今回は初代Krushクルーザー級王座決定トーナメントへの出場となりました。一回戦で対戦する俊雄選手にはどんな印象を持っていますか?

「サウスポーで左の蹴りが綺麗で、いい感じの距離で戦って上手く戦う印象があります。でもしっかりKOで勝って、トーナメントを勝ち上がりたいです」

──杉本選手はK-1のトーナメントも経験していますが、今回はどんな気持ちでトーナメントを戦っていこうと思っていますか?

「K-1のトーナメントに出て、ある程度は自分のことを知ってもらえたと思います。このトーナメントは出場メンバーも全員日本人で、日本一決定戦みたいな感じだと思うんで、ここはしっかり獲りたいですね」

──ではこのトーナメントで日本一を証明して、またK-1で海外の選手たちと戦っていきたいですか?

「そうですね。目標としては、まずKrushのタイトルを獲って、またK-1に出る。K-1には3月にタイトルに挑戦する加藤(久輝)選手もいますけど、K-1でまた戦っていきたいです」