2018.12.27

 12月27日(木)東京・ホテルメトロポリタンエドモントにて、3月10日(日)さいたまスーパーアリーナ・メインアリーナで開催される「K-1 WORLD GP 2019 JAPAN ~K'FESTA.2~」の第1弾対戦カードが発表された。

 6月に1日3試合のワンデートーナメントを勝ち抜き、王者となった第2代K-1フェザー級王者・村越優汰の初防衛戦が決定。第2代K-1スーパー・フェザー級王者であり、今年からフェザー級に階級を移してきた卜部弘嵩の挑戦を受ける。

 王座決定トーナメントでは苦闘を制し王座に就いた村越だが、戴冠第1戦となる11月のK-1さいたま大会ではスペインのアレックス・リーバスにスーパーファイトでまさかの敗戦。今回、王者として真価を問われる戦いとなる。一方の弘嵩は同大会でのフェザー級転向初戦で芦澤竜誠にKO勝利を収め、2階級制覇に向けて沈以下に闘志を燃やした。

卜部弘嵩
「今回タイトルマッチが決まって、ずっとアピールしていたのでそれが形になって、またより気合いが入りました。(対戦相手の印象は?)6月に過酷なトーナメントで優勝していて、実績もすごくある選手なので強敵だと思ってます。今まで以上に仕上げていきたいと思います。(気をつけていることは?)特に蹴り技には気を付けたいと思ってます。でも僕も蹴りが得意なので、そういう対決ができればいいなと思ってます」

村越優汰
「前回、チャンピオンになって『しっかり強さを見せる』と言って負けちゃって、結構落ちてた部分もあったんですけど、今回はベルトがかかっている落とせない試合なので、1からやり直してしっかり鍛えていって、3月にはバッチリ仕上げて防衛したいと思います。

(対戦相手の印象は?)前から試合は拝見させてもらっていて、何でもできる選手かなと自分は思っていて、卜部選手も言いましたけど僕も蹴りを得意としているので、そこは自分のいいところであると思うので、蹴りでは特に上回りたいと思います。K-1の大きい大会に、しかもタイトルマッチ、防衛戦で出るということですごく光栄なことだと思ってます。大きな大会でしっかりインパクトを残したいと思います」

 会見ではともに得意とする蹴りへのプライドを感じさせた両者。村越が復権の王座防衛を果たすか? それとも弘嵩が2階級制覇を達成するのか?