2018.12.26

 1月26日(土)東京・後楽園ホールで開催される「Krush.97」の[初代Krushクルーザー級王座決定トーナメント・一回戦/3分3R・延長1R]でK-Jeeと対戦する工藤勇樹のインタビューを公開!

──初代クルーザー級王座決定トーナメントのオファーを受けた時の心境はいかがでしたか?

「Krushもいよいよ重量級が本格始動するんだと思って、オファーを受けて嬉しかったですね」

──Krushでの試合は約1年5カ月ぶりですが、その間にK-1でクルーザー級が始まり、重量級の試合も多く組まれるようになりました。どういった気持ちで重量級の動向を見ていましたか?

「やっぱり自分はK-1を目標にして格闘技をやっていたし、K-1はもちろんKrushやKHAOSにも出たいと思っていました」

──ではオファーが来ることをずっと待っていましたか?

「そうですね。その間にムエタイルールの試合にも出たんですけど、K-1 JAPAN GROUPの試合に出たいと思ってウズウズしていましたね。こうしてトーナメント出場が決まって目標もできてモチベーションは上がっています」

──工藤選手は年齢・キャリア的にも今回のトーナメントの中で一番上ですが(34歳・41戦 22勝(12KO) 17敗 2分 )、このチャンスにかける想いは強いですか?

「上原(誠)選手だったり同世代の選手たちがみんな引退しちゃって寂しい感じはありますね。でも自分は年齢的なことは全然考えないし、まだまだ出来るんで、全然負い目は感じていません」

──例えば日々練習していても、自分のスキルやレベルが上がっていると感じますか?

「はい。自分はあまり決まった戦い方で試合をしないし、思いつきで構えを変えたり、試合直前で出す技を思いついたりします。だからまだまだ自分のレベルは上がっていくと思います」

──工藤選手は重量級では珍しく距離を取って戦うスタイルですが、なぜそういった戦い方になったのですか?

「何ですかね…。あんまり殴られたくないからですかね(笑)」

──もともと格闘技を始めたのは何歳の時だったのですか?

「高校時代に空手をやっていて、それから自衛隊に入ったんですよ。自衛隊では日本拳法を習って、その後に『プロになったらどんな感じなんだろう?』と思って上京してキックボクシング・ムエタイをやり始めました」

──では自分の中では色々な格闘技がミックスされている感じなのですか?

「そうですね。色々とミックスさせて、相手に合わせて戦っている感じですね。相手に合わせちゃ駄目なんでしょうけど(笑)」

──今回のトーナメントには8人がエントリーしていますが、他の選手には出来ない戦い方・勝ち方でトーナメントを優勝したいですか?

「そうですね。みんな打ち合う選手が多いと思うんで、僕はあまり相手の攻撃をもらわずに華麗に倒して戦って行きたいなと思います」

――対戦相手のK-Jee選手にはどんな印象を持っていますか?

「K-1にも出ていて強くて有名な選手だと思うので、勝ったらオイシイと思います」

――どんな試合をして勝ちたいと思いますか?

「K-Jee選手が突っ込んできたところをいなして、カウンターを合わせて勝とうと思います」

――準決勝・決勝で戦いたい相手はいますか?

「まだ試合をやったことがない人とやりたいです。まずは初戦を突破できるように頑張ります」